日本の伝統調味料
日本の伝統的な食品の一つである味噌は
大豆や米、麦等に、塩と麹を加えて発酵させて作る発酵食品。
主な原料は大豆。その大豆に、各地域に伝わる製法や穀物・麹の違いにより、全国でさまざまな種類があります。
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毎月第2金曜日更新
日本の伝統的な食品の一つである味噌は
大豆や米、麦等に、塩と麹を加えて発酵させて作る発酵食品。
主な原料は大豆。その大豆に、各地域に伝わる製法や穀物・麹の違いにより、全国でさまざまな種類があります。
主材料によって、米味噌・麦味噌・玉味噌・調合味噌に分けられます。
また、その製造法に起因する色の違いによって赤味噌・白味噌・合わせ味噌・調合味噌などに分けられます。
タンパク質が乏しかった昔は、おかず味噌としてもさまざまな加工も施されてきました。
今回は三越伊勢丹ふるさと納税で楽しめるお味噌の返礼品を紹介いたします。
新潟県
日本一の米どころと言われる、新潟県ならではのお味噌をご紹介いたします
石川県
まろやかな口当たりで、しじみや鰯つみれなど
魚介類の具にあわせると引き立つこと間違いなし
石川県羽咋市
能登糀屋 高澤
鳥取県
昔ながらの製法が絶妙な旨味を醸し出す、
体に優しいおかずみそ
鳥取県倉吉市
あじくら本舗
熊本県
九州玄米と麦あわせ味噌はお味噌汁から
いろいろな料理までご利用になれます
熊本県宇城市
松合食品株式会社(ヤマア、阿波屋)
3月は春の訪れで暖かな日も増え、軽い上着で散歩がができるようになる気持ちの良い季節ですが、
4月に向けての準備で忙しい時期でもあります。
疲れた体に栄養価の高い甘酒と旬のフルーツキウイを合わせて、忙しい日々に活力を。
キウイを適度にカットし、甘酒と一緒にミキサーやブレンダーにかけるだけ。プレーンヨーグルトを入れてもおいしくいただけます。
糀専門店「古町糀製造所」がお届けする、お米と米糀のみを原料とした無加糖・ノンアルコールの甘酒。自然な甘さをお楽しみいただけます。
本セットではプレーン糀甘酒を3本、桜風味甘酒を2本、バラ入り甘酒を1本お送りいたします。春の味覚をぜひ、お楽しみくださいませ。
甘味と酸味がしっかりしたキウイフルーツ。ヘイワード種で、日当たりの良い山間地で育っていますのでしっかりとした味に仕上がっています。
特別に手作業で厳選していますので、育った環境でもぎたての味を楽しんでいただけます。
優しい手触りと木目の美しさを活かした、年中使える紀州桧(ひのき)のお弁当箱。
お弁当箱本体が木の特質で、ご飯の水分を適度に吸ったり吐いたりして呼吸をしているため、お米、おかずがべた付かず、美味しく食べていただけます。お弁当箱の蓋を開けた時に蓋裏にも露がほとんど付きません。
プラスチックやステンレスなどのお弁当箱よりも少し贅沢に、持った人の満足感と食べた時の美味しさ感を満たしてくれます。
お手入れ方法が大変そうなイメージの木のお弁当箱ですが、<角田清兵衛商店>のお弁当箱は家庭用食洗機に対応しているんです。その理由はナノコート仕上げを施しているから。
ナノコートは、無味無臭・無色透明のガラスコーティングを施した新しいうるしの器です。アルコール溶剤が短時間で蒸発し、ガラス成分が空気中の水分(湿度)と反応してガラス薄膜層を形成するので、うるしや木目の風合いを残したまま耐摩耗性、防汚性、対傷性に優れています。コーティングをして含浸させても通気性は維持出来るのでお弁当箱に塗ってもご飯の水分を吸収しベタ付かずふっくらとしたご飯が食べられます。
お弁当箱は、紀州桧の木目の美しさを活かしながら機械で木の塊をくり抜いて作ります。くり抜く方法にはNC加工機というコンピュータ制御の機械を使うのですが、お弁当箱の渕が薄い為、1日に10個位しかくり抜くことが出来ません。その後の工程は職人が手作業で仕上げています。
今から約190年前。江戸の末期、天保元年(1830年)に現在の角田清兵衛商店は紀州漆器の専門店として創業。現在の紀州日方(熊野街道沿い)にある店舗は7代目 角田清兵衛が運営。無駄な装飾を加える事なく、シンプルでモダン、それでいてどこかしら温かみのあるデザインをテーマにした木の製品を作り出しています。
角田清兵衛商店の製品は全て、最終工程で人の手を介します。必ず人の目と手を使って検品し、お客様に安心・安全に使っていただけるよう願いを込めています。
木目の美しさを活かした食洗機対応の
年中使えるくり抜きお弁当箱です。
お好みのお弁当包みとセットで
木製お弁当箱ライフをお楽しみください。
※在庫の状況によりお届けまでに最大3カ月程度かかる場合がございます。
ホタルイカは、深海に生息しているホタルイカモドキ科に属する小さなイカです。寿命は1年と短く、身体にいくつもの発光器がついているのが最大の特徴。真っ暗な海の中で青白く発光する姿はとても美しく神秘的です。
ホタルイカといえば富山県のイメージが強いですが、実は兵庫県も富山県に肩を並べるほどの生産地なんです。
兵庫県新温泉町の浜坂港はホタルイカ水揚げ日本一を誇る漁港で、ホタルイカをはじめ、ハタハタ、松葉ガニといった水産物の水揚げ量が日本有数を誇る港町です。
ホタルイカは2月頃からとれ始め、3月~5月頃までが最盛期で、鮮度落ちが早いため、ホタルイカの時期になると日帰り漁になります。
兵庫県のホタルイカは小ぶりですがぷりぷりの食感が特徴です。
ホタルイカの内臓には寄生虫がいることがあるため、ご家庭で生のままお刺身でお召し上がりいただくことはおすすめしておりませんが、冷凍、または内臓処理することで生食も可能に。
<山米鮮魚>のホタルイカは生でお召し上がりいただけるように、旬凍結(マイナス30℃で4日間以上凍結処理)をしたホタルイカをお届けしています。
港から5分ほどの位置にあるため、鮮度のいいまま加工できるのも強み。地元、山陰浜坂港で水揚げされた魚介類、地元産にこだわっています。
まずはなんといってもお刺身で!プリプリした食感と肝の旨味をご堪能ください。
茹でたホタルイカを、しょうが醤油や酢みそなどにつけて食べるのもおすすめです。菜の花や春キャベツなどと組み合わせてオイルパスタや沖漬け、サラダなどにも。
ホタルイカはさまざまな料理に合わせることができます。お好みのホタルイカ料理を見つけてみるのはいかがでしょうか。
春の訪れを感じる旬の味覚をお楽しみください。