今、届けたい
「ふるさとのトピックス」
毎月第2金曜日更新
日本には、地域によって特色ある郷土料理が全国各地にたくさんあります。
今回は、一度は食べてみたい郷土料理や特産品が、
ふるさと納税で手軽にそして毎月楽しめる定期便を
ご紹介します。
定期便はふるさと納税で多いお悩みのひとつである
「年末に冷蔵庫がいっぱいで返礼品が入らない。」
といったお悩みも解消。
さらに、定期便は1回の寄附となるので、
返礼品が複数届いても、税控除の手続きは
1回分となり手間が減ります。
東北エリア
気仙沼おススメの海の幸
＜かつお＞＜さんま＞＜めかじき＞を満喫できます。
関東エリア
＜ローストビーフの店鎌倉山＞の味を
毎月、ご自宅で楽しめます。
近畿エリア
伊勢志摩の恵みを活かした美食の数々が1年を通して楽しめます。
中国エリア
フルーツ大国岡山からは旬のフルーツを
3ヶ月連続でお届けします。
四国エリア
ゆず栽培を始めて50年余り。
今では年間生産量800tのゆずの村です。
九州・沖縄エリア
あか牛（褐毛和種）の流通は全国和牛肉流通量の3％程。大変に希少な牛肉です。
白焼きの繊細な風味と香り高いソーヴィニヨン・ヴランのマリアージュをご紹介します。
ハーブの香りがするこちらのワインは鰻との相性も◎。梅雨に向けてのパワー飯としてもウナギはうってつけ。
今年の父の日のお祝いには鰻と白ワインをお供にお父様とゆっくりと時間を過ごすのはいかがでしょうか。
大自然が豊かな高知県、日本最後の清流といわれる四万十川や、仁淀ブル―といわれる仁淀川など、たくさんの大自然の恵みを受けています。
このような環境の中、丹精込めて育てられた鮮度のよいうなぎを、蒲焼と白焼きに仕上げました。
ソーヴィニヨン・ブランらしい香りの表現は国内では右に出るものが無いレベル。香りのみならず、上質な酸味とその豊富さは世界にも例を見ないリュードヴァンのオリジナル。味わいのボリューム感、骨格の太さと香りの持続性も特徴的です。
さくらんぼは、初夏を告げる代表的なフルーツ。
旬の時期は5月～7月頃となっており、産地や品種によって異なります。
品種は意外と多く、甘みが強く果肉もたっぷりなものから、ほんのり甘酸っぱくジューシーなものまで、味や大きさも様々。特に人気のある品種、「佐藤錦」や「紅秀峰」は山形県生まれの品種です。
山形県の中でも日本一の生産量で全国の7割を占めているさくらんぼは、フルーツ王国山形県を代表する味覚です。
佐藤錦は『ナポレオン』と『黄玉』を交配して生まれた品種です。
大正11年に山形県東根市の佐藤栄助氏が育成した山形県のさくらんぼの代表品種です。
品の良い甘みと酸味を備え、果皮は鮮やかな紅色で見た目も美しく、果汁を豊富に含んでおり、口いっぱいに広がるジューシーな果汁と甘みがお楽しみいただけます。
収穫期は、6月中旬から7月上旬頃までとなります。
紅秀峰は、昭和54年に『佐藤錦』と『天香錦』を交配して開発された、山形県寒河江市生まれの比較的新しい品種です。
佐藤錦に比べて大粒で、果肉がも厚く食べ応えがあり、酸味が少なく糖度が高い事が特徴で、パリッとした食感を楽しむことができます。
収穫期は佐藤錦より約2週間ほど遅れて収穫される晩生種で、6月下旬から7月中旬頃までとなります。
さくらんぼは温度変化に弱く日持ちがあまりしないため保存がむずかしいフルーツです。
ご自宅に届いたらなるべくお早めに！2、3日程で食べきるのがおすすめです。
山形県長井市
山形を代表する初夏の果物「さくらんぼ(佐藤錦)」。
秀品以上のさくらんぼをボリュームのある量でお届けします。
発送時期: 2023年6月中旬から下旬まで
寄附金額 20,000 円
山形県寒河江市
量より質、収穫量は一般農家の約半分。
木に実らせる実を3回ものふるいにかけ選別したさくらんぼ。
ひとくちで感動の味わいをお届けいたします。
発送時期: 2023年6月下旬から7月上旬まで
寄附金額 34,000 円
