高松三越
高松三越は、1931年3月に高松のまちに誕生し、2021年春には90周年を迎えます。
「地域」・「ひと」・「まち」とともに歴史を重ね、地域のみなさまにご愛顧いただいてまいりました。
常に上質で新しいライフスタイルを創造し、地域のお客さまの日々の暮らしに寄り添いながら、将来にわたってなくてはならない「まちの百貨店」として進化し、これからも地域の魅力を発信し続けます。
「人が住み、人が集うまち」
高松丸亀町商店街とともに
香川県の県庁所在地である高松市は、人口約42万人(令和2年10月現在)の地方都市です。
国の出先機関なども多く、いわゆる支店経済の都市として、また四国の玄関として発展してきました。
高松三越に隣接する「高松丸亀町商店街」は、高松市の中心商業地区の真ん中に位置する全長470mの商店街です。有名ブランドを扱うブティックが多く、流行の先端を行くファッション性の高い商店街として、高松の商店街をリードしてきました。