三崎のまぐろ
関東唯一の、そして日本でも有数の冷凍まぐろの水揚げ量を誇る神奈川県三浦三崎港。
天然の防波堤となる城ヶ島を南に栄えてきました。遠洋漁業の基地としても古くから名声があり、ここ三崎から大型の遠洋漁業船が太平洋・大西洋・インド洋に向けて出航し、世界中の旬の時期のまぐろを釣り上げ、数ヶ月後帰港します。
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毎月第2金曜日更新
関東唯一の、そして日本でも有数の冷凍まぐろの水揚げ量を誇る神奈川県三浦三崎港。
天然の防波堤となる城ヶ島を南に栄えてきました。遠洋漁業の基地としても古くから名声があり、ここ三崎から大型の遠洋漁業船が太平洋・大西洋・インド洋に向けて出航し、世界中の旬の時期のまぐろを釣り上げ、数ヶ月後帰港します。
回遊魚であるまぐろには、“旬”があります。
その旬は、まぐろの種類や漁場により異なります。
天然まぐろにこだわり、旬を見極め、確かな目利きで仕入れる。
鮮度を保つ超低温冷凍、徹底した品質管理と加工。
まぐろ問屋自家製・直送だからこその「おいしい」をぜひ食卓でお楽しみください。
これからもずっとまぐろが食卓に並ぶように、漁獲方法にもこだわります。
近海メジマグロ(10kg未満のまぐろ)および、資源枯渇化の原因と考える“巻き網船“の魚は一切扱いません。
漁獲枠で割り当てられ、しっかりと管理されたまぐろのみ仕入れます。
「冷凍なのに新鮮」と聞くと不思議に思われるかもしれませんが、本当は「冷凍だから新鮮」なのです。
世界中を回遊するまぐろは、遠洋で漁獲され、その船上ですぐに活け締め、血抜き処理等を行い、船内の冷凍庫に保管されます。
まぐろが入る冷凍庫は-60℃。家庭用冷凍庫の約3倍以上の、超低温で急速冷凍することにより、獲りたての鮮度をそのまま保つことができます。
長年培った加工ノウハウのデータ化、安全検証・監査・検品など、徹底した品質管理に努めています。2019年度HACCP認証取得準備中で、さらなる食品の高度衛生管理へ取り組んでいます。
一方で、人の手と想いがこもっていることを大切に、一つひとつ手作りする努力を惜しみません。当社オリジナルブランドのFISHSTANDでは食品添加物や化学調味料を使わないこと、環境に負荷をかけない素材の選択や製造工程を心がけた商品をお届けします。
まぐろの栄養価は非常に高く、お子さんの成長に欠かせない栄養からお年寄りにうれしい老化防止の栄養まで、多種多様。
豊富なタンパク質、脳の働きを良くするDHA、成人病を予防するEPA、動脈硬化を防ぐアミノ酸のタウリン、貧血防止の鉄分、子どもの栄養代謝を助けるビタミン、ミネラルなど。
まぐろを食べると美味しいだけでなく健康にも良く一石二鳥です。
畜養とは、天然のまぐろ(20kg-30kg)を生け捕りし、専用の巨大な生けすで、200kg-300kgになるまで、餌をしっかりと与えて、成長させて出荷致します。そのため非常に脂ののった高品質のまぐろを安定させて出荷しております。
餌をしっかりと与え、3年ほど時間をかけて成長させます。
そのため、天然ものよりも魚体が大きく、脂もたっぷりとのっています。
また、冷凍技術の発達により、味も天然ものと引けを取らない高品質のまぐろを、安定して供給できるようになりました。
地中海の寒冷な漁場で、天然の若魚・成魚を生け捕りし、トルコ沖で畜養し、水揚げ・急速冷凍したものを、日本へ運んでいます。
北大西洋(トルコ産)の畜養本鮪は、天然本鮪よりも魚体が大きく、脂ののりも素晴らしいです。
豊かな魚食文化を次世代へ。 子どもたちに手渡したい“食”を私たちは一つ一つ手作りします。
人の手と想いがこもっていること、子どもたちの成長や味覚形成に害を与える可能性がある食品添加物や化学調味料を使わないこと、環境に負荷をかけない素材の選択や製造工程を心がけること。
より気軽に、楽しく、美味しいお魚を食卓へ!
長年培った確かな目利きで仕入れた三崎のまぐろ、そして三浦半島の恵まれた海産物をめぐって、日々の食卓がもっとワクワクするような食の提案をしてまいります。
本社 神奈川県三浦市三崎町城ヶ島658-142
神奈川県三浦市
畜養本鮪大トロ800g 詰合せセット(三越伊勢丹選定)
寄附金額: 67,000 円
地中海の寒冷な漁場で、天然の若魚・成魚を生け捕りし、トルコ沖で畜養し、水揚げ・急送冷凍したものを、日本へ運んでいます。
聞いただけでは想像が難しい組み合わせですが意外にも、香ばしさが加わり飽きの来ない味になります。甘酒は単独では苦手・・・という方も、本格的な夏を乗り切るおともに、コーヒー甘酒はいかがでしょうか。
市販のコーヒーを甘酒で割っていただいても、手軽にひんやり夏仕様で召し上がっていただけます。
甘酒を小分けで凍らせてコーヒーにいれて召し上がっていただいても♪
同量を合わせて、冷やしても、温めてもおいしくいただけます。好みに合わせて量を調整し、自分のベストを見つけてお愉しみください。甘酒の栄養は火に弱いので、温める場合は沸騰にご注意を。
造り酒屋が造る本格的なノンアルコールの甘酒です。
スッキリした甘みのある味わいをご堪能ください。
Qグレードカッパーによる採点で高得点を獲得した、高級コーヒー豆であるスペシャルティーコーヒーを厳選して丁寧に焙煎しています。
メロン生産量日本一の茨城県(※)では豊富な種類のメロンが栽培されていて、4月から10月と長い期間、その時期の旬のメロンを味わうことができます。
その中でも茨城県を代表するメロン産地である鉾田市は、美味しいメロンづくりに欠かせない、「水はけのよい火山灰土の土壌」、「1年を通じて温暖で昼夜の温度差」があり、メロンづくりに適した土地です。
※令和2年度 農林水産省統計
鉾田市の農業法人深作農園有限会社では、美味しさを凝縮させるためにメロンを一本の木から1個だけを育てています。この栽培方法を「一本一果」といいます。
残された1個のメロンに養分を集中させ、たっぷりの愛情を注ぎながらメロンを育てていきます。
「一本一果」で育てたアールスメロン(マスクメロン)は緑肉で滑らかな食感と上品な甘さが特徴です。
夏から秋にかけて出荷を迎えるアールスメロン(マスクメロン)は、まさに『今が旬』の美味しいフルーツです。
1988年創業の東京小金井の小さな洋菓子店でショーケースの端にちょこんと並んでいた「カスタードパフ」。地元ではファンも多く、とても美味しいお菓子でした。
1945年創業の小金井の老舗企業・金澤建設の若き後継者たちも大好物で、仕事でもプライベートでもその味を楽しみ、事ある毎にまわりに広めていました。しかし、お店が2015年で閉店することを突然知ります。
「この味を絶やしたくない」でも後を引き継ぐ者がいない中、金澤建設の若き後継者達は悩み、そして立ち上がりました。土木建築業界とはまるで畑違いのお菓子業界でしたが試行錯誤を繰り返し、大事なレシピを受け継ぎました。
そして、地元で愛されたお菓子の歴史を私たちの手でこれからも造り続け(ビルド/build/英語)、地元だけでなく全国のみなさまへ美味しいお菓子(ドルセ/dulce/スペイン語)をお届けしたい。
そんな想いを込めて、2015年3月に「菓子工房ビルドルセ(Builddulce)」はスタートし、商品名も「カスタードパフ」から「黄金井パフ」へ改名しました。
小金井にこんな美味しいお菓子がある。自家製カスタードクリームの風味と奇跡のふわふわ食感を、もっと多くの人に楽しんでほしい。その熱い思いを胸に、心を込めて日々お菓子作りに取り組んでおります。
一口食べると柔らかいパフの中から、優しい味わいのカスタードが溢れだし、口中に幸せが広がり、飽きのこない甘さでぺろりと食べられます。
消費期限が3日と短いですが、夏の暑い時には少し冷凍庫に入れていただき、アイス風にお召し上がりいただくこともおすすめです。
冷凍してもパフの生地はあまり硬くならず、また違う味わいを楽しむことが出来ます。(冷凍後解凍してしまうとカスタードが分離してしまうためご注意ください)
「黄金井パフ」は、食品添加物をできる限り使用せず、天然由来の材料で代用。保存料、甘味料、着色料、香料は一切使用せず、ショートニングの代わりにココナツオイルを使用しています。
「米粉の黄金井パフ」は、「黄金井パフ」の風味・食感・レシピはそのままに、生地は小麦粉の代わりに米粉、上白糖の代わりに甜菜糖を使用し、クリームは小麦粉の代わりに米粉、牛乳の代わりに豆乳、上白糖の代わりに甜菜糖を使って炊いています。
食品添加物をできる限り使用せず、天然由来の材料で作っていることからもより安心をお届けできると思います。