土用の丑の日までに届く!うなぎ特集

「土用の丑の日までに届く! うなぎ特集」の
受付は終了しました。

2023年の土用の丑の日は7月30日(日)!
夏のスタミナ源・ご馳走として、
日本人に愛されている「鰻(うなぎ)」。
季節の変わり目の体調を崩しやすい時に、「鰻(うなぎ)」を食べて
暑い夏を乗り切りましょう。

■2023年6月23日(金)午前10時~
7月18日(火)午後6時

【お届けについて】
■お届け日:7月27日(木)~7月30日(日)
※返礼品ごとにお届け日が異なります。
詳しくは返礼品詳細ページを
ご確認ください。
※7月18日(火)午後6時までに決済完了した寄附の返礼品が対象となります。

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うなぎの豆知識

土用の丑の日

土用の丑の日は夏のイメージが強いですが実は年に何回か(立夏・立秋・立冬・立春)あります。
季節の変わり目にあたる為に、体調を崩しやすい時期に身体によい食べ物を食べる「食い養生」の風習がありました。春の土用の丑には「い」、夏の土用の丑には「う」、秋の土用の丑には「た」、冬の土用の丑には「ひ」の付く食べ物が良いとされていました。

2023年の土用の丑の日は7月30日(日)です。

うなぎの歴史

うなぎの歴史は古く、骨は縄文時代の遺跡から出土しています。
平安時代の文献「万葉集」にも登場し、日本の文化に関わっています。
江戸時代に入ってから開発で干拓ができたことから湿地にうなぎが多数生息するようになり、うなぎの蒲焼が多くの人に食べられるようになったと言われています。

東西で違ううなぎの調理方法

「関東」
背中から割く『背開き』が一般的。白焼きをしてから蒸しの工程が入るため箸で切れるほど柔らかく仕上がりが特徴です。

「関西」
『腹開き』が一般的。関東での調理工程である白蒸しはしない。蒸さず焼くため、皮は香ばしく身はやわらかいのが特徴です。

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