「ご飯」が美味しい!ふっくらツヤツヤ「新米」の
種類や産地別の新米をチャートで比較!
自分好みの新米をふるさと納税で見つけてみませんか。
美味しい炊き方もご紹介します。
INDEX
令和7年度産新米
ー 新米チャート ー
新米の特徴をチャート形式にまとめました。お米選びの参考に。


- 新米発送時期 :
- 2025年10月上旬より順次発送
- お米の特徴
- 「星がきれいに見えるほど空気がきれいな北海道で生まれたお米だからこそ、北斗七星のように輝いてほしい」という願いが込められているお米は、まさに星の降る里芦別のお米です。しっかりとした粒に、程よい粘りと甘みが広がる、さっぱりとした口当たりの良いお米で、冷めてもおいしさが長持ちするのが特徴です。


- 新米発送時期 :
- 2025年10月中旬より順次発送
- お米の特徴
- 「もちもち食感」と「強い甘み」がうりものの、類のない味わい。噛むほどに一粒一粒からあふれだすお米本来の甘みと旨味は、豊かな自然に囲まれた食材王国宮城県だからこそうまれた、天と地からの贈り物です。

- 新米発送時期 :
- 2025年9月中旬より順次発送
- お米の特徴
- 炊き上がりの香りの良さと、口の中で心地よくほどけるやわらかな食感。さっぱりとした味わいと粘りの少ないすっきりとした上品な味わいが特徴です。

- 新米発送時期 :
- 2025年9月中旬より順次発送
- お米の特徴
- 口当たりの良さとお米の艶感が魅力の、バランスに優れたお米です。「大きい粒」「白い輝き」「旨み」「香り」「甘味」「粘り」が際立っており、冷めても硬くならず甘味はそのまま。炊き立てはもちろん、お弁当やおにぎりにもおすすめです。

- 新米発送時期 :
- 2025年9月中旬より順次発送
- お米の特徴
- 粘り、甘み、ツヤ、うま味、香りのトータルバランスに優れていて「オールマイティーなお米」。炊き上がりはふっくら、食感はもっちりとしています。バランスがとれたやさしい味わいなので、いろいろな料理に合います。シンプルな味付けの料理にも合い、和食の定番メニューや炊き込みご飯との相性も抜群です。

- 新米発送時期 :
- 2025年9月下旬より順次発送
- お米の特徴
- 国内最大の米コンテスト「米食味分析鑑定コンクール国際大会」で金賞を受賞した食味値90点以上のものをお届け。是非一度、国産米トップ水準の美味しさをご堪能ください。


- 新米発送時期 :
- 2025年9月下旬より順次発送
- お米の特徴
- 石川県のブランド米として誕生したひゃくまん穀。ふっくら大粒で冷めてももっちりしているのでおむすびやお弁当に最適。元肥には有機主体のぼかし肥料とアミノ酸を多く含んだ追肥、減農薬で栽培しています。

おすすめの新米
ご飯のおいしい炊き方

「ご飯のおいしい炊き方」
おいしいご飯を炊くコツは、「米」「水」「熱」のバランスとタイミングです。
加熱前の水加減や吸収、加熱後の蒸らしなどのポイントをおさえれば、さらにおいしさがアップします。
ご紹介するのは、おすすめの炊き方の一例です。ご家庭やご自身のお好みにあった炊き方をぜひ探ってみて下さい。
1.きちんと計る
お米もお水も同じ計量カップ(1合=180ml)で正確に計る
2.手早く、リズミカルに洗う
お米を洗うときは「手早さ」がポイント。
洗米時にも米が水を吸収するので、ゆっくり洗っていると、せっかくのご飯がぬか臭くなってしまいます。
3.水加減はキッチリと
お米を計った同じカップを用いて、普通の白米の場合、洗う前の米の容量の20%増し(1.2倍)、新米の場合は10%増し(1.1倍)を標準とします。やわらかめ、かためなど、各家庭のお好みに合わせて適宜水加減を調整してください。
4.吸水は30分以上
米の種類や水温によっても多少異なりますが、最低でも30分以上は水に浸し、米の中心部分まで吸水させると、芯のないふっくらとしたごはんに仕上がります。冬場は水温が低いので50~60分ほど浸しましょう。
5.炊きあがったら10~15分ほど蒸らす
蓋を開けずに10~15分ほど蒸らします。お米の水分の分布を均一にするために、蒸らしは大切です。
6.ほぐして余分な水分を逃がす
蒸らし終わったらできるだけ早く、ごはん粒をつぶさないように、底の方から大きく掘り起こすように、ふんわり混ぜます。
混ぜることで釜の場所によるばらつきがなくなり、しかも余分な水蒸気が逃げるので、ふっくらとおいしいごはんに。

「ご飯の保存方法」
おいしさを保つには、冷凍保存がおすすめです。温かいうちにラップに包むか、冷凍保存用袋に入れて、薄く平らにして密閉し冷めてから冷凍庫に入れます。食べるときは凍ったまま電子レンジで温めてください。炊き立てに迫るおいしさが楽しめます。
炊飯器であれば保温は5時間以内に、冷蔵庫の保存であれば2日間くらいまでが目安です。
「お米の保管方法」
お米(玄米)は稲の果実で、収穫後も生き続けています。
玄米の品質管理や精米にした後の酸化(劣化)を防ぐ保管の方法が、おいしさを保つポイントになります。精米したお米をおいしく食べられる期間の目安は、常温で秋から3月ごろまでは1か月くらい、春を迎えると3週間くらい、夏は半月くらいです。
酸化を防いで、品質を保つためには密閉された容器に保管するのがおすすめです。置き場所は風通しの良い冷暗所で、冷蔵庫に余裕があれば、密閉容器に入れて冷蔵するのがおすすめです。