• <キッチン飛騨>飛騨牛・飛騨豚使用ハンバーグ詰合せ
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※画像はイメージです

<キッチン飛騨>飛騨牛・飛騨豚使用ハンバーグ詰合せ

  • お届日指定可
  • 冷凍便
  • ギフト
  • のし

飛騨牛と飛騨豚に甘みのある淡路島産玉ねぎを練り合わせ、ふんわりやわらかなハンバーグに仕上げました。

【年内お届け特集2023】

2023年12月19日(火)午後6時までの入金完了で、返礼品を2023年12月21日(木)~30日(土)の間にお届けいたします。

年内お届けの注意点については必ずこちらをご覧ください。

【年内お届け】

年内お届け特集2023は12月30日(土)までのご指定の日付けにお届けする『日付指定お届け』と、 12月21日(木)~30日(土)の期間内にお届けする『期間指定お届け』がございます。 寄附入力画面からご指定ください。

※『日付指定お届け』をご利用される場合は、「お届け日」からご希望の日付を指定してください。

※『期間指定お届け』をご利用される場合は、「【年内届け】2023年12月21日(木)~30日(土)の期間にお届け」にチェックを入れてください。

※一部返礼品については『日付指定お届け』のみ、もしくは『期間指定お届け』のみとなります。

※『日付指定お届け』の最終お届け可能日は返礼品によって異なります。

※コンビニ決済は期限内に入金が確認できない場合、準備でき次第のお届けとして対応させていただきます。

【年内お届け特集2023】はこちら

【お歳暮対応品です】
期間:12月12日(火)午前10時まで

包装:提供元事業者の包装紙になります。

お申込み前に【お届けについて】【のし紙、梱包について】を必ずお読みください。
詳細はこちらから>>

※こちらの返礼品は最大24日後までの日付指定が承れます。

寄附金額 16,000

数量

返礼品について

湯せんで温めるだけで簡単にお召し上がりいただけるハンバーグは、キッチン飛騨人気の商品で、幅広い年齢の方にお召し上がり頂けるよう合挽き肉を使用しており、原材料はもちろん食感にもこだわっております。
お肉の旨みを引き立てるデミグラスソースをかけてお召し上がりください。

■お歳暮のお届けについて

【お届け日指定可能な返礼品について】

※寄附申し込み画面の「お届け日指定」のプルダウンからご希望のお届け日時をお選びください。

【準備でき次第お届けの返礼品について】

※11月25日(水)頃から順次お届けいたします。(全て年内にお届けいたします。)

【のし紙、梱包について】

※提供元事業者の包装紙になります。
※簡易包装、完全包装のご指定は承れません。
※ご自宅等に取り寄せてから先さまに手渡しされる包装の種類(二重包装、一括包装)は承れません。
※外のし、内のしのご指定は承れません。
※のし紙、のし短冊のご指定は承れません。
※伝票が直接貼られている状態でのお届けとなります。
予めご了承ください。


※包装紙はイメージです。提供元により異なりますのであらかじめご了承ください。

【その他】

※寄附者情報に連名での記入はできません。寄附をお申込みされる御本人一名さまのご記入をお願いいたします。
※送り状の依頼主名を変更したい場合は、寄附申し込み画面から「依頼主名を指定する」にチェックを入れ依頼主名をご指定ください。
※フルーツや魚介類など天候および収穫状況により、お届け予定の遅延や変更、商品の変更をさせていただく場合がございます。
予めご了承ください。

お歳暮のマナー

お歳暮を贈るのは12月初旬から12月25日頃までに

お歳暮の「歳暮」とは、文字通り年の暮れのことです。季節を表す言葉に「お」をつけて、年末の贈り物を意味するようになりました。
お歳暮を贈る時期は、本来は「事始めの日(正月を祝う準備を始める日)」である12月13日から20日までの間でしたが、現在では12月初旬から12月25日頃までに贈るのが一般的です。最近では11月下旬から贈り始めることもありますが、本来の意味を考えると、12月に入ってから先さまへ届くようにしたいものです。

お歳暮のマナーを詳しく見る>>

返礼品詳細

提供元 株式会社飛騨ハム(ステーキハウスキッチン飛騨)
発送時期 通年
受付期間 通年
配送
  • 冷凍便
配送注記 離島へのお届けはできません。
原材料 【飛騨牛・飛騨豚使用ハンバーグ】
食肉〔牛肉(岐阜県産)、豚肉(岐阜県産)〕、ソテーオニオン、つなぎ(パン粉、全卵粉末)、乳清たん白、砂糖、シーズニング調味料(食塩、水飴、香辛料、砂糖、酵母エキス)、たん白加水分解物、食塩、水飴/調味料(有機酸等)、ビタミンB1、カラメル色素、(一部に小麦・乳成分・卵・牛肉・豚肉・大豆を含む)
【デミグラスソース】
デミグラスソース(水飴、ドミグラスソース、ワイン、ソテーオニオン、デキストリン、トマトペースト、植物油、トマトケチャップ、その他)(国内製造)、ブイヨン、ワイン、バター/ソルビトール、増粘剤(加工デンプン)、pH調整剤、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、香辛料抽出物、香料、甘味料(カンゾウ、ステビア)、(一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)
内容量 飛騨牛・飛騨豚使用ハンバーグ:110g×6
デミグラスソース:25g×6
賞味期限 出荷日から50日
保存方法 冷凍で保存してください。
返礼品注記 ※開封後はお早めにお召し上がりください。
※解凍後の再冷凍はおやめください。
※アレルギー表示、原料原産地名につきましては、各返礼品に添付の表示ラベル等をご確認ください。
地場産品基準 岐阜県で生産された飛騨牛・飛騨産豚肉を用いて、高山市内で製造を行っています。

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お支払い方法

クレジットカード決済

  • Mastercard icon
  • American express icon
  • Diners Club international icon
  • jcb icon
  • visa icon

コンビニ決済

  • lawson icon
  • FamilyMart icon
  • ministop icon
  • selcomart icon

<キッチン飛騨>飛騨牛・飛騨豚使用ハンバーグ詰合せ

寄附金額  16,000

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ITM21203200008 <キッチン飛騨>飛騨牛・飛騨豚使用ハンバーグ詰合せ 16,000 JCH0121 a6db8177f8a5b7ac4169915d104751df 212032 岐阜県高山市

お歳暮のマナー

お歳暮を贈るのは12月初旬から12月25日頃までに

お歳暮の「歳暮」とは、文字通り年の暮れのことです。季節を表す言葉に「お」をつけて、年末の贈り物を意味するようになりました。
お歳暮を贈る時期は、本来は「事始めの日(正月を祝う準備を始める日)」である12月13日から20日までの間でしたが、現在では12月初旬から12月25日頃までに贈るのが一般的です。最近では11月下旬から贈り始めることもありますが、本来の意味を考えると、12月に入ってから先さまへ届くようにしたいものです。

贈るときに気をつけたいこと

お歳暮は、毎年贈るものなので、品物や金額、贈る時期を同じようにすると、先さまに喜ばれます。インターネットからの注文では、送り先や送った内容などのデータが保存されており確認できますので活用するとよいでしょう。

また、日頃のお礼として今回だけ贈る場合は、「御歳暮」ではなく「御礼」や、「御挨拶」「御伺」「こころばかり」の表書きがおすすめです。

贈り先別の好適品

お中元もお歳暮も目上の方や日頃お世話になっている方へ感謝の気持ちを伝える贈り物です。

一般的には、勤務先の上司や恩師、離れて暮らしている両親、会社の場合なら取引先に贈ることが多いですが、昨今では相手先の社内ルールや慣習がある場合が多いので、まずは確認をしましょう。その他、日頃お世話になっている主治医や、お稽古ごとの先生に贈るケースもあります。仲人や媒酌人については、一つの目安として3年間は贈るものとされています。

お歳暮は他の贈り物と同様に「喜ばれるもの」を贈るため、相手の家族構成や年齢、好みをよく考えて品物を選びましょう。例えば、お酒を飲まない方にお酒を贈っても喜ばれないので要注意です。少人数のご家庭へは量より質の高いもの、お子さまのいる家庭には家族そろって楽しめるものというように考えます。

人気なのは「洋菓子」「和菓子」「ジュース」「ビール」「ハム」などです。先さまにお好きな商品をお選びいただく「カタログギフト」も人気です。また、商品やパッケージがこの時期だけの特別企画品も喜ばれます。またお子さまのいるご家族向けに「クリスマス・迎春」用品や「鍋もの」なども季節感が感じられてよいでしょう。

お歳暮の相場

お祝いとは違い、先さまに日頃の感謝の気持ちを表すのがお歳暮です。どの相手にどれくらいというのは、おつきあいの度合いで決めるとよいでしょう。一般的には3,000円〜5,000円位が相場とされています。あまり高額なものを贈って相手に負担を感じさせないような気配りも必要です。

  • ・特別にお世話になった方、取引先の会社
    …5,000円~1万円位
  • ・上司、両親、仲人など…5,000円位
  • ・親戚、同僚、友人など…3,000~5,000円位
  • ・お稽古ごとの先生、主治医など
    …3,000~5,000円位

寒中御伺を贈る時期

立春前の約30日間を「寒」と呼びます。新年の1月5日頃に「小寒」となり、1月20日頃に「大寒」となり、本格的な寒さが続きます。

この期間には「寒中ですが、いかがお過ごしですか」というお伺いの贈り物として、表書きを「寒中御伺」にします。松の内(関東は1月7日、関西は1月15日)が過ぎてから、2月4日頃の立春の前日までに贈ります。

※二十四節気の 「小寒」、「大寒」、「立春」は、その年によって日にちが変わります。

贈り先の方が喪中のときは?

お歳暮はお祝いとは違い、日頃の感謝の気持ちを伝えるもので、贈る側と贈られる側、どちらが喪中であっても忌明け(四十九日)を過ぎていれば、贈って差し支えありません。その際には、紅白もろわな結びののし紙ではなく、水引きやのしの無い「無地短冊」に「御歳暮」と表記して贈るとよいでしょう。

忌明けがお歳暮の時期を過ぎている場合は、その時期の季節の表書きを使います。松の内(1月7日、関西では15日)が過ぎてから立春の前日までは「寒中御伺」、立春から2月末日までは「余寒御伺」になります。

お歳暮を贈る

※記載されている内容は、地域・時代・慣習・商品によって異なる場合があります。

※相場の金額は、三越伊勢丹の店頭にて、数多くのご相談を受けてアドバイスしてきた金額です。ただしあくまでも目安です。
お付き合いの度合いや、地域によっても変わってきます。判断に迷ったときは、少し多めの金額にするとよいでしょう。
逆に、年齢などにより金額が少なくなる場合もあります。

※かけ紙の表書きは、代表的なものを記載しています。