熊本県宇城市
自治体紹介
熊本県のほぼ中央に位置する宇城市は2005年、三角町、不知火町、松橋町、小川町、豊野町が合併し誕生しました。
九州自動車道や国道3号、鉄道路線が南北を縦断し、交通の要衝として多くの人たちが行き交う場所です。
市内中心部では都市化が進んでいるものの、周辺地域は海や山の幸も豊富な環境に恵まれており、生活を営む上で幅広い世代の皆様が「ちょうどいい!」と実感できる潜在能力を持っています。
豊かな自然に恵まれた土壌で、不知火(デコポン)、ミカン、梨、ブドウ、イチゴ、メロン、イチジク、トマト、レンコン、ショウガなど、豊富な農産物が生産されています。ほかにも、干し柿、生姜パウダー、みそ、しょうゆ、白玉粉などの加工品をはじめ、洋ランやカスミソウの生産も盛んです。
宇城市を代表するスポットといえば、世界文化遺産「三角西港」です。三角西港は明治時代に築港され、2015年7月に世界文化遺産に登録されました。現在も石積み埠頭をはじめ当時の施設がほぼ原形のまま残っています。国内で唯一、明治期の石積みの港が完全な形で現存しています。
自治体概要
総面積 | 188.61 ㎢ |
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人口 | 人 |
世帯数 | 世帯 |
公式HP | https://www.city.uki.kumamoto.jp/ |
熊本県宇城市の魅力
熊本県宇城市の返礼品
寄附要項
- ・寄附申し込み後のキャンセルは承れませんので、ご了承ください。
- ・宇城市にお住いの方は返礼品対象外となります。
- ・寄附申し込み後の寄附者様の申し出による返礼品の変更・交換は承れません。
- ・長期不在等、寄附者様事由による返礼品の未受領に対する再送は承れません。
- ・生産者または天候等の都合により、返礼品の内容を変更させていただく場合がございます。
- ・返礼品の在庫の状況により、お届けまでにお時間をいただく場合がございます。
- ・寄附受領証明書は返礼品とは別でお届けさせていただきます。
- ・受領証明書の発行は、入金確認後、2カ月程度かかる場合があります。
- ・寄附金控除を受けられる方は、必ず住民票のご住所、お名前でお申し込みください。
寄附の使い道
- 1. 質の高い教育、文化の向上に関する事業
- 2. 地場産業の育成と雇用の促進に関する事業
- 3. 観光の振興に関する事業
- 4. 健康づくりに関する事業
- 5. 環境循環型社会の構築に関する事業
- 6. その他目的達成のため市長が必要と認める事業
寄附実績
2019年度
児童・生徒の学力向上を図るため、市内小中学校に電子黒板やデジタル教科書を導入しました。
また、対話支援機器「COMUOON(コミューン)」を導入し、介護認定調査時等における対象者の聴こえを改善し、正確な診断と対象者の自立促進を図りました。