鳥取県八頭町やずちょう

  • 観光列車3両連結
  • 清徳寺の紅葉
  • 八東ふる里の森
  • 八頭町全景

自治体紹介

八頭町は、平成17年3月に郡家町、船岡町及び八東町が合併して誕生しました。鳥取県の東南部に位置し、東は若桜町、北及び西は鳥取市、南は智頭町にそれぞれ接しています。周囲を扇ノ山など1000mを超える山々に囲まれており、これらを源流とする大小多数の河川が合流して八東川を形成し、千代川を経て日本海へ注いでいます。古くから農林業が行われており、現在も稲作を中心に、梨、柿などの果樹栽培も盛んです。

町内を走る「若桜鉄道」は、地域に不可欠な公共交通でありながら、沿線の駅舎や鉄橋が登録有形文化財として指定され、レトロな風情を感じられる観光資源として活用されています。掲載しています写真は、令和2年3月8日に観光列車“若桜”、“八頭”、“昭和”の3両をつないで特別運行した際のものです。3両は今日も、沿線の夢を乗せ、美しく原風景を駆け抜けています。

自治体概要

総面積 206.71 ㎢
人口 16,584 人 (2021年4月現在)
世帯数 6,152 世帯 (2021年4月現在)
公式HP http://www.town.yazu.tottori.jp/

鳥取県八頭町の魅力

  • 八東ふる里の森 新アクティビティ空中テント
    八東ふる里の森 新アクティビティ空中テント
  • 一面に広がる花御所柿畑
    一面に広がる花御所柿畑
  • 桜を見上げて走る観光列車「八頭号」
    桜を見上げて走る観光列車「八頭号」
  • 全国初!実際に乗れるミニSLの博物館
    全国初!実際に乗れるミニSLの博物館
  • 隼ライダーの聖地「隼駅」
    隼ライダーの聖地「隼駅」
  • 幸せを呼ぶ霊獣・麒麟が舞う大地「麒麟獅子舞」
    幸せを呼ぶ霊獣・麒麟が舞う大地「麒麟獅子舞」
  • 官民・地域一体で新たな文化を生み出す複合施設 隼Lab.
    官民・地域一体で新たな文化を生み出す複合施設 隼Lab.
  • フルーツの里 八頭町の梨畑
    フルーツの里 八頭町の梨畑
  • 橋梁を渡る観光列車「昭和号」
    橋梁を渡る観光列車「昭和号」
  • 徳丸総合運動公園
    徳丸総合運動公園
  • 八頭町の「おいしー!」季節
    八頭町の「おいしー!」季節
  • 綺麗な水で美味しいお米に
    綺麗な水で美味しいお米に

鳥取県八頭町の返礼品

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寄附要項

  • ・寄附申し込み後のキャンセルは承れませんので、ご了承ください。
  • ・鳥取県八頭町にお住いの方は返礼品対象外となります。
  • ・寄附申し込み後の寄附者様の申し出による返礼品の変更・交換は承れません。
  • ・長期不在等、寄附者様事由による返礼品の未受領に対する再送は承れません。
  • ・生産者または天候等の都合により、返礼品の内容を変更させていただく場合がございます。
  • ・返礼品の在庫の状況により、お届けまでにお時間をいただく場合がございます。
  • ・寄附受領証明書は返礼品とは別でお届けさせていただきます。

寄附の使い道

  1. 1. 生活安全に関する事業
  2. 2. 健康・福祉に関する事業
  3. 3. コミュニテイに関する事業
  4. 4. 環境保全に関する事業
  5. 5. 農林水産業に関する事業
  6. 6. 商工業に関する事業
  7. 7. 教育・文化に関する事業
  8. 8. 鉄道・バス等の公共交通に関する事業
  9. 9. 観光・交流に関する事業
  10. 10. その他町長が必要と認める特定の事業

寄附実績

2020年

令和元年12月に文部科学省が「多様な子供たちを誰一人取り残すことのない、公正に個別最適化された学びの実現」のために打ち出した“GIGA スクール構想”を推進することを目的に、町内小中学校に通う児童・生徒に対し一人 1 台のタブレット端末を導入する費用として活用しました。

小・中学校の9年間を通して、未来の社会を生き抜く上で必要なICTに関する知識・技術に加え、それを支えるルールやマナーを守る心も育みます。

2019年

八頭町と地元農業協同組合が連携して設置する“営農支援センター”の運営支援費用として活用しました。

営農支援センターは農地利用の集約化や担い手間の調整を促す機関として、また新規就農や堆肥散布、ブランド米「神兎」、野菜・果実の有利販売等、農家の様々な相談に関する窓口として、活躍しています。

2018年

いつ起こるかわからない災害等から町?の生命・財産を守るため、“総合防災マップ”を作成、全?配布するとともに、WEB版の防災マップをホームページに掲載する費用として活用しました。

防災マップの作成と併せて指定避難所の見直しも行ったところであり、今後は避難所運営方法の再検討、備蓄品の充実等を行って行きます。

2017年

保育所遊戯室の照明機器LED化に活用しました。

照明をLED化することで、環境保全を図るとともに、照明照度の高まりによって子ども達は安全・安心に、今まで以上に活発に活動しています。

2016年

教育・文化に関する事業として、小・中学校の教育の充実をより一層図るため、町内小・中学校の全教室に大型ディスプレイ(電子黒板)を設置する事業に活用しました。

グラフの目盛りなどの細かい部分の拡大提示や活動場面の動画再生提示、児童生徒のノートや教材を瞬時に提示する等、授業の効率化とともに効果的な利用に努め、授業改善を図っています。

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