大阪府泉佐野市
自治体紹介
大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、背後に一部が金剛生駒紀泉国定公園に指定された和泉山脈を擁し、美しい山河、緑あふれる恵まれた自然環境にあるまちです。商・工・農・漁業がそれぞれバランスよく栄えてきましたが、関西国際空港の開港などに伴う人口の増加とともに、商業・サービス業が盛んになっています。
名前の由来は、中世以来の村名「佐野」に旧国名和泉を冠したもので、伝承では「狭い原野」ということから「狭野」というようになり、それが転じて「佐野」とよばれるようになったといわれています。
昭和23年4月1日、佐野町の市制施行により泉佐野市が誕生し、昭和29年、南中通村、日根野村、長滝村、上之郷村、大土村の5カ村が合併し、現在の市域が形成されています。
平成6年9月に開港した関空によるインパクトを最大限に活用し、世界と日本を結ぶ玄関都市として、21世紀にふさわしい国際都市をめざしてまちづくりに取り組んでいます。
自治体概要
総面積 | 56.51 ㎢ |
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人口 | 人 |
世帯数 | 世帯 |
公式HP | https://www.city.izumisano.lg.jp/ |
大阪府泉佐野市の魅力
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りんくうタウン -
恋人の聖地「LOVE RINKu」 -
日本遺産「日根荘遺跡」 -
りんくうプレミアムアウトレット
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関西の空の玄関口「関西国際空港(KIX)」は、泉佐野市の対岸に位置する、人工島に作られた海上空港で、完全24時間運用可能な国際拠点空港です。
関空展望ホール「Sky View」のスカイデッキは、迫力ある航空機の離着陸が楽しめる場所です。夜は宝石を散りばめたようなエアポートイルミネーションが彩る光の世界が広がります。 -
大阪府泉佐野市の返礼品
寄附要項
- ・寄附申し込み後のキャンセルは承れませんので、ご了承ください。
- ・泉佐野市にお住いの方は返礼品対象外となります。
- ・寄附申し込み後の寄附者様の申し出による返礼品の変更・交換は承れません。
- ・長期不在等、寄附者様事由による返礼品の未受領に対する再送は承れません。
- ・生産者または天候等の都合により、返礼品の内容を変更させていただく場合がございます。
- ・返礼品の在庫の状況により、お届けまでにお時間をいただく場合がございます。
- ・寄附受領証明書は返礼品とは別でお届けさせていただきます。
寄附の使い道
- 1. まなびプロジェクト(教育施設等の公共施設整備)
- 2. 未来を創る教育プロジェクト(学力・体力向上推進、いじめ・不登校対策、奨学金貸付)
- 3. ともにいきるプロジェクト(社会福祉活動推進)
- 4. 人づくりプロジェクト(国際交流振興)
- 5. にぎわいづくりプロジェクト(観光振興)
- 6. こどもプロジェクト(子育て支援)
- 7. 地域のアートプロジェクト(芸術文化振興)
- 8. クリーンプロジェクト(環境美化推進)
- 9. ふるさとプロジェクト(歴史文化保存)
- 10. 本の泉プロジェクト(図書館資料の充実)
- 11. わがまちプロジェクト(町会・自治会振興)
- 12. スポーツ振興プロジェクト(生涯スポーツの振興)
- 13. メディカルプロジェクト(医療環境整備)
- 14. 関空アイスアリーナプロジェクト(スケートリンクを核としたまちづくり事業)
- 15. 災害対策事業(災害対策プロジェクト)
- 16. 関空・航空支援プロジェクト(関空・航空支援事業)
- 17. #ふるさと納税3.0支援事業
- 18. 古民家再生支援事業
- 19. 大阪・関西万博応援プロジェクト(大阪・関西万博応援事業)
- 20. 魅力創造発信プロジェクト(魅力創造発信事業)
- 21. 未来のメダリスト練習拠点支援プロジェクト(未来のメダリスト練習拠点支援事業)
- 22. 豊かな海づくり支援プロジェクト(豊かな海づくり支援事業)
- 23. 看護学生応援プロジェクト(学習環境の質向上等)
- 24. 市長におまかせ
寄附実績
令和2年度
事業の目的
新型コロナウイルスのまん延防止を図るとともに社会経済活動を促進するためPCR検査、抗体量検査の受検を目的とします。
事業の内容
PCR検査:泉佐野市民を対象に無料検査を実施します。
抗体量検査:新型コロナウイルス感染予防に対する啓発促進のため、泉佐野市民を対象に無料検査を実施します。
令和元年度
事業の目的
市内小学校13校、中学校5校の教育用コンピューターを整備することにより、学習指導要領でも例示されているICT活用を実施すると共に、学習課題への興味関心を高め、生徒・児童が繰り返しICTを利用することにより知識の定着や技能の習熟を図ることを目的とします。
事業の内容
市内13小学校及び5中学校のパソコン教室で使用するICT機器をリースすることにより、各学校で安定した活用を行います。
運用の成果
教育用コンピューター設置状況
・小学校13校:513台
・中学校5校:205台
令和元年度
事業の目的
良好な教育環境の整備を行います。
事業の内容
市内各小学校プールの整備を行います。
運用の成果
小学校児童の水泳技術の習得及び健康増進と体力の向上を図るとともに、災害時において飲料水を確保する避難場所としての役割を果たす目的としてプールの整備を行うための各種事業を行いました。
令和元年度
事業の目的
生徒に、より良い教育環境を提供する。
事業の内容
老朽化した生徒用の机椅子を、従来の固定式から高さ調整が可能な可動式で、机の天板が縦横5cmずつ大きい、新JIS規格適合のものに順次更新する。
運用の成果
◆成長著しい生徒の体格に合わせることが可能で、学習教材の大型化へ対応した机椅子に更新することで、教育環境の改善が図られた。
◆引き続き、未整備の中学校2校についても順次更新を行っていく。