神奈川県三浦市
自治体紹介
三浦市は三浦半島の南端に位置し、三方を海に囲まれています。
そのため、夏は涼しく、冬は暖かい、温暖な気候に恵まれ、三崎漁港を中心とした水産業や、露地栽培を主とした農業がとても盛んです。
海の幸や畑の恵、半島の先端ならではの景観など、一年を通じて豊かな自然を楽しめます。
また、都心から電車で1時間という交通の便の良さを活かし、首都圏のベッドタウンとして開発を進めています。
伝統文化も大切にし、ユネスコ無形文化遺産に認定された「チャッキラコ」が有名です。
三浦市は歴史も古く、鎌倉時代初期には、和田義盛をはじめとする三浦一族の活躍や、源頼朝をはじめとして多くの要人が来遊しました。
現在でも、多くの方に一族の歴史に触れていただけるよう「道寸まつり」(笠懸)を開催しています。
「三浦市は、人よし、食よし、気分よし」をスローガンに抱え、住みやすく温かい市を目指しています。
自治体概要
総面積 | 32.05 ㎢ |
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人口 | 人 |
世帯数 | 世帯 |
公式HP | http://www.city.miura.kanagawa.jp/index.html |
神奈川県三浦市の魅力
神奈川県三浦市の返礼品
寄附要項
- ・寄附申し込み後のキャンセルは承れませんので、ご了承ください。
- ・三浦市にお住いの方は返礼品対象外となります。
- ・寄附申し込み後の寄附者様の申し出による返礼品の変更・交換は承れません。
- ・長期不在等、寄附者様事由による返礼品の未受領に対する再送は承れません。
- ・生産者または天候等の都合により、返礼品の内容を変更させていただく場合がございます。
- ・返礼品の在庫の状況により、お届けまでにお時間をいただく場合がございます。
- ・寄附受領証明書は返礼品とは別でお届けさせていただきます。
- ・12月15日以降にご寄附をいただいた場合、ワンストップ特例申請書をお送りすることができません。ご自身でダウンロードしご提出をお願いいたします。
寄附の使い道
- 1. 使い道はおまかせ
- 2. 観光・文化・スポーツを推進して魅力ある三浦市にするために
- 3. 三浦の子どもたちのために
- 4. 高齢者も障害者も安心して暮らせる三浦市にするために
- 5. 災害に強い三浦市にするために
- 6. 公共施設を整備し、暮らしやすい、訪れやすい三浦市にするために
寄附実績
平成28年度
小学校5年生までの通院医療費と中学校卒業までの入院医療費の自己負担分を助成していましたが、通院医療費の助成対象を6年生まで引き上げました。
平成29年度
私立幼稚園にお子さんを通わせている保護者の方の経済的負担を軽減することを目的として、幼稚園の入園料・保育料の一部につき、幼稚園を通じて行っていた補助を増額しました。
平成29年度
小学校6年生までの通院医療費と、中学校卒業までの入院医療費の自己負担分を助成していましたが、通院医療費の助成対象を中学校1年生まで引き上げました。
平成30年度
中学校一年生までの通院医療費と、中学校卒業までの入院医療費の自己負担分を助成していましたが、通院医療費の助成対象を中学校3年生まで引き上げました。
これにより、三浦市内の小中学生の通院・入院医療費は自己負担ゼロとなりました。
平成30年度
みうらっ子の安全を守り、安心して子育てができる環境を整えるために、市内のすべての小中学校に防犯カメラを設置しました。
令和元年度
三浦市民や三浦市を訪問される方に、安心安全に生活、訪問してもらうために、市道の維持管理として、路面・側溝の補修等を実施しました。
令和元年度
みうらっ子の安全を守り、安心して子育てができる環境を整えるために、市内のすべての小中学校に地震速報システムを整備しました。
令和2年度
みうらっ子の健やかな成長と子育て環境の充実のため、新しい交流拠点として、三浦スポーツ公園に子ども用大型遊具の設置を行いました。
令和2年度
みうらっ子の健やかな成長・発達を支援し、適切な医療や相談へと繋ぐため、乳幼児健診に視覚・聴覚検査機器を導入しました。
令和2年度
大規模災害発生時に乳幼児や子どものいのちを守るため、非常用食料等の備蓄を行いました。