青森県板柳町いたやなぎまち

  • ふるさとセンター本館
  • りんごと五能線
  • 岩木山と稲刈り
  • 収穫されたりんご

自治体紹介

板柳町は、青森県の津軽平野のほぼ中央に位置し、四季折々の表情豊かな自然とのどかな田園風景が広がる、りんごと米を中心とした農業の町です。

特に、りんごの歴史は古く、今からおよそ150年前の明治9年に数本のりんごの苗木が当町に導入され、板柳町のりんご栽培の歴史が始まりました。
今では、全国の町村でりんごの栽培面積、生産量ともに日本一で、文字どおり「りんごの里」として、板柳はりんごと共に歩む町となりました。
平成14年には、消費者の皆様へ安全・安心なりんごをお届けするため、全国初の「りんごまるりかじり条例」を制定、徹底して「りんご」にこだわった町づくりに取り組んでいます。

また、平成29年8月には当町出身の元高見盛関、東関親方に、令和4年4月には当町出身の元マラソンランナー福士加代子氏に「りんごの里板柳応援大使」に就任していただき、町特産品の販売活動などのPR活動を応援してもらい、「りんごの里板柳」の魅力や情報を全国に発信しております。
今後とも、「こころ豊かな誇れる『りんごの里づくり』」をめざしたまちづくりに積極果敢に挑戦して参りますので、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

自治体概要

総面積 41.88? ㎢
人口 12,536人(2023年7月1日現在)
世帯数 5,429世帯(2023年7月1日現在)
公式HP https://www.town.itayanagi.aomori.jp/

青森県板柳町の魅力

  • 毎年8月11日に行われるいたやなぎ花火大会
    毎年8月11日に行われるいたやなぎ花火大会
  • 各町内ごとにねぷたを制作し、「ヤーヤドー」の掛け声とともに町を練り歩く
    各町内ごとにねぷたを制作し、「ヤーヤドー」の掛け声とともに町を練り歩く
    薄桃色のりんごの花の間をマメコバチが飛び回り受粉を行う
    薄桃色のりんごの花の間をマメコバチが飛び回り受粉を行う
  • 毎年8月9日、10日に行われるりんご灯(ひ)まつりの山笠
    毎年8月9日、10日に行われるりんご灯(ひ)まつりの山笠
  • 満開の桜の後ろにまだ雪の残る岩木山が見える岩木川河川公園
    満開の桜の後ろにまだ雪の残る岩木山が見える岩木川河川公園
  • 津軽地方の郷土料理「けの汁(けのしる)」
    津軽地方の郷土料理「けの汁(けのしる)」
  • 町内で一番高い建物である高架配水塔の足元には黄金色の田園風景が広がっている
    町内で一番高い建物である高架配水塔の足元には黄金色の田園風景が広がっている
  • いたやなぎ桜祭りで園児たちが披露するちびっこよさこい
    いたやなぎ桜祭りで園児たちが披露するちびっこよさこい
  • 約2.1kmの遊歩道にはりんごのモニュメントがいくつも配置されている
    約2.1kmの遊歩道にはりんごのモニュメントがいくつも配置されている
  • 全国初のりんご専門卸売市場 津軽りんご市場での競りの様子
    全国初のりんご専門卸売市場 津軽りんご市場での競りの様子

青森県板柳町の返礼品

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返礼品なしの寄附に進む

寄附要項

  • ・画像はイメージです。
  • ・寄附申し込み後のキャンセルは承れませんので、ご了承ください。
  • ・板柳町にお住いの方は返礼品送付対象外となります。
  • ・寄附申し込み後の寄附者様の申し出による返礼品の変更・交換は承れません。
  • ・長期不在等、寄附者様事由による返礼品の未受領に対する再送は承れません。
  • ・生産者または天候等の都合により、返礼品の内容を変更させていただく場合がございます。
  • ・返礼品の在庫の状況により、お届けまでにお時間をいただく場合がございます。
  • ・寄附受領証明書は返礼品とは別でお届けさせていただきます。

寄附の使い道

  1. 1. 未来につなげる産業づくり
  2. 2. 健康で子どもを育むまちづくり
  3. 3. 住みたいと思えるまちづくり
  4. 4. ふるさとセンター魅力発信賑わいづくり
  5. 5. 自治体におまかせ

寄附実績

2021年

多目的施設ふるさとセンターに、子どもが遊べる新しい遊具を設置しました。

2022年

町立板柳中学校へ自転車置き場を設置しました。
町立図書館の蔵書を充実させるために活用しました。

2022年

豪雪対策本部が設置されるほどの大雪に見舞われた際に、除雪事業へと活用しました。

JCH0310 【暗号化顧客ID】