北海道白老町しらおいちょう

  • 古式舞踊
  • 白老牛牧場
  • アヨロ海岸
  • ウポポイ鳥瞰

自治体紹介

白老町は、北海道の南西部に位置し、南に雄大な太平洋を望む一方、北は支笏洞爺国立公園の一角を形成するオロフレ山系の山に囲まれ、行政面積の約75%を森林が占める、自然に恵まれたまちです。

そんな自然の恵みをうけて、原材料にこだわった「虎杖浜たらこ」をはじめ、毛ガニやさけ、貝類などの水産資源や、北海道を代表する黒毛和種肉牛「白老牛」をはじめ、養鶏、しいたけなどの農畜産物等、様々な特産品が味わえる、食の魅力あふれる町でもあります。

また、白老町は先住民族アイヌの歴史と文化が息づくまちとして知られており、2020年7月12日には、アイヌ文化の復興と発展のナショナルセンターであるウポポイ(民族共生象徴空間)が誕生いたしました。ウポポイ内には、アイヌの歴史と文化を主題とした日本初・日本最北の国立博物館である国立アイヌ民族博物館もございます。

先人たちが育んできた自然、食、文化といった白老町の魅力を、ふるさと納税を通じて、少しでも多くの皆様に知っていただき、応援をいただけるよう努めてまいります。

自治体概要

総面積 425.64 ㎢
人口
世帯数 世帯
公式HP http://www.town.shiraoi.hokkaido.jp/

北海道白老町の魅力

  • 社台牧場 オルフェーブルをはじめ、多くの競走馬を輩出
    社台牧場 オルフェーブルをはじめ、多くの競走馬を輩出
  • ポロトの森 市街から車で10分 贅沢な森林浴がお楽しみいただけます
    ポロトの森 市街から車で10分 贅沢な森林浴がお楽しみいただけます
  • 仙台藩白老元陣屋資料館 白老の開拓の歴史が刻まれています
    仙台藩白老元陣屋資料館 白老の開拓の歴史が刻まれています
  • 町内全域に泉源が点在しており、4種類もの泉質がございます
    町内全域に泉源が点在しており、4種類もの泉質がございます
  • 白老では昭和29(1954)年10月に島根県から北海道で初めて黒毛和種肉牛44頭を導入し、それから60年以上の歳月を経て、現在では繁殖雌牛5,000頭を有し、肥育牛年間約1,500頭の出荷頭数を誇る「白老牛」として、北海道のトップブランドに成長しました。

    平成20(2008)年7月に開催された北海道洞爺湖サミットでは、日米首脳晩餐会、総理大臣夫人主催昼食会に使用され、また、平成29(2017)年に三重県松阪市にて開催された「和牛サミット In MATSUSAKA」に北海道の代表として招待され、国内外から高い評価をいただいております。
    和牛本来の深いコクとまろやかな味わいを、是非、ご賞味ください。

  • 白老牛

北海道白老町の返礼品

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寄附要項

  • ・寄附申し込み後のキャンセルは承れませんので、ご了承ください。
  • ・白老町にお住いの方は返礼品対象外となります。
  • ・寄附申し込み後の寄附者様の申し出による返礼品の変更・交換は承れません。
  • ・長期不在等、寄附者様事由による返礼品の未受領に対する再送は承れません。
  • ・生産者または天候等の都合により、返礼品の内容を変更させていただく場合がございます。
  • ・返礼品の在庫の状況により、お届けまでにお時間をいただく場合がございます。
  • ・寄附受領証明書は返礼品と別でお届けさせていただきます。
  • ・ワンストップ特例申請書は、ご希望された方に寄付者様情報を記載して送付しております。
  • ・ワンストップ特例申請書の受領書はお送りしておりませんので、自治体マイページ(下記URL)より受付状況をご確認ください。
    自治体マイページ:https://mypg.jp/

寄附の使い道

  1. 1. スポーツを楽しみ、スポーツを支えるまちづくりのため
  2. 2. 元気な白老の子どもたち(ゲンキッズ)の健全育成のため
  3. 3. 貴重な開拓の歴史やアイヌ文化の伝承その他文化活動の推進のため
  4. 4. ふるさとの味を守り育てる一次産業の育成(食材王国づくり)その他地域産業の振興のため
  5. 5. 元気な町民活動及び協働のまちづくりの推進のため
  6. 6. 誰もがキラキラと安心して暮らせる福祉のまちづくりのため
  7. 7. いつまでも残したいふるさとの景観、みどりの保全及び住みよい環境づくりのため
  8. 8. 「白老を想う『心』を届ける」ため 町長におまかせ

寄附実績

学校給食地場産品活用事業

子どもたちに、地元特産品を学び、味覚を味わってもらうことで、郷土愛を育むことを目的に、
白老町の多様な特産品を使った給食を提供いたしました。

JCH0092