＜忠孝＞多様な飲み方を楽しむ泡盛セット

【忠孝30度】
まろやかで濃醇な甘みやフルーティーな飲み口が特徴です。
【忠孝よっかこうじ43度】
洋ナシのような香りで炭酸割りもおすすめです。
【忠孝5年古酒43度】
穏やかな甘い香りと濃厚でトロリとしたまろやかな口当たりが特徴です。

泡盛は「米こうじ」のみを原材料とする、沖縄はもちろん全国に多くのファンがいる蒸留酒です。
食中酒としては忠孝30度の水割りやよっかこうじの炭酸割りがおすすめで、食後には5年古酒のロック、もしくはよっかこうじを冷凍庫に入れキンキンに冷やしてからストレートで飲む「パーシャルショット」なども楽しめます。
泡盛は度数が高くて強いイメージがありますが、地元沖縄ではほとんどが水割りや炭酸割りなど「割って」飲んでいます。
割っても水っぽくならないように30度以上の銘柄が多いのです。
度数が高い分、前割りして温めたり、カクテルベースにしたり、また食前から食後まで多様な飲み方、シチュエーションで楽しめます。

【忠孝酒造株式会社について】
1949年に沖縄県豊見城（とみぐすく）の地にて創業。
当社一番の個性は、「蔵元でありながら窯元でもある」ということ。
あくまでもより良い古酒を目指し「至高の熟成を極める」という想いから、平成元年に業界で初めて甕の研究（製造）を開始し、窯元としても30年以上の歴史を持ちます。
「泡盛文化の継承と創造」を基本理念とし、泡盛の新たな可能性を追及するとともに、さらなる進化に向かって挑戦し続けます。