※画像はイメージです

〈MAJAKUJA MASAKO(マジャクジャ　マサコ）〉柿渋染手漉き土佐和紙使用トートバッグ

千年を誇ると言われる土佐和紙。「土佐日記」の作者紀貫之が国司として土佐に赴任した折、製紙業を奨励したと伝えられています。そんな土佐和紙をトートバッグに仕立てました。

寄附金額 129,000 円

数量

返礼品について

土佐市産、楮（コウゾ）使用。柿渋染めの手漉き、土佐和紙を手もみし、スタイリッシュでカジュアルな使いやすいトートバックに変身させました。

W390×H360×D60 mm

楮（コウゾ）・柿渋・牛革

山と海そして美しい河に恵まれた土佐市、自然豊かな地で育った野趣あふれる土佐和紙を高知で25年デザイン活動したMAJAKUJA MASAKOが新たな身の回りの品にしました。
こちらの返礼品の和紙部分は、土佐市の和紙工房パピエ高岡工房様で手漉きしています。

返礼品詳細

提供元	MAJAKUJA MASAKO（マジャクジャ　マサコ）
発送時期	通年
受付期間	通年
配送	常温便
配送注記	※手仕事のためお届けまで1か月から3か月ほどお時間を頂戴する場合がございます。

内容量	トートバッグ×１
返礼品注記	雨水にぬらさない様にしてください。ぬれた時は、押さえ拭きをし、よく乾燥させて保管して下さい。皮革部分は、クリーナーなどで拭き、和紙の部分に付かない様にして下さい。柿渋は防虫防水効果はあると言われていますが、和紙の為、水に弱く、かすれ、色移りにご注意くださいませ。

地場産品基準	原料に土佐市で漉いた和紙を土佐市で柿渋染加工した土佐和紙を原料の５０％以上使用して製造加工してます。