鳥取県産 二十世紀梨【秀】5kg（三越伊勢丹選定）

綺麗な黄緑色の皮に包まれた秋の味覚、二十世紀梨。
明治37年、わずか10本の苗木からスタートした鳥取の二十世紀梨は、今では全国一の生産量を誇る産地として、鳥取県を代表する果物となりました。
人工授粉から始まり、摘果・二段階の袋かけを経て収穫。手間を惜しまず丁寧に育てられた二十世紀梨は、しっかりとした甘さの中に、適度な酸味も感じられる爽やかな風味が特長です。果肉は柔らかくシャキシャキとした食感。みずみずしい果汁が口いっぱいに広がり、ジューシーな味わいが堪能できます。
果実の外観や形の整ったランク「秀」規格を選定し、ご家族皆さまでお召し上がりいただける約5kg（10～18玉）をお届け。鳥取県が誇る自慢の味をぜひご賞味ください。