※画像はイメージです
返礼品について
~木製弁当箱の特徴~
木目の美しさを活かした年中使えるお弁当箱です。
学校や職場はもちろん、お弁当箱はレジャーやピクニックなどお出かけのきっかけにもなります。
プラスチックやステンレスなどのお弁当箱よりも少し贅沢に、持った人の満足感と食べた時の美味しさ感を満たしてくれます。
実際、ご飯の水分を適度に吸ったり吐いたりするので(木の特質)お弁当を食べる時にお米、おかずがべた付かず美味しく食べて頂けます。お昼にお弁当箱の蓋を開けた時に蓋裏に露が殆ど付きません。
製造方法は木の塊をくり抜いて作っています。
くり抜く方法はNC加工機というコンピュータ制御の機械を使うのですが、お弁当箱の渕が薄い為、1日に10個位しかくり抜くことが出来ません。
くり抜いたお弁当箱をサンドペーパーでツルツルになるまで磨き、ウレタン塗装を施し、その後 ナノコート仕上げ(食器洗浄機対応)を施し完成です。
木製お弁当箱ライフをお楽しみ下さい。
弁当箱:約14.5x14.5x5cm/容量:約620ml 仕切付
弁当包み:約50x50cm
素材:紀州桧
表面塗装:ウレタン塗装(ケイ素ガラスコーティング)
弁当包み:素材/綿
~角田清兵衛商店~
今から約190年前。江戸の末期、天保元年(1830年)に現在の角田清兵衛商店は紀州漆器の専門店として創業しました。社名となった角田清兵衛は更に遡り、寛永(約1620年)の頃に紀州から江戸に漆器を売り歩いていた商人の名前。2代目清兵衛の頃には江戸に店舗を構えていたと言われています。
現在の紀州日方(熊野街道沿い)にある店舗は7代目 角田清兵衛が運営。無駄な装飾を加える事なく、シンプルでモダン、それでいてどこかしら温かみのあるデザインをテーマにした木の製品を作り出しています。
※こちらは和歌山県海南市との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
返礼品詳細
提供元 | 株式会社角田清兵衛商店 |
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発送時期 | 通年 |
受付期間 | 通年 |
配送 |
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配送注記 | 在庫の状況によりお届けまでに最大3カ月程度かかる場合がございます。予めご了承ください。 |
内容量 | 弁当箱×1・弁当包み×1 |
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返礼品注記 | ・家庭用食器洗浄機の使用可能です。 ・直火・電子レンジ・オーブン等での使用はしないでください。 ・使用後は湯または水で洗って柔らかい布で拭き取るようにしてください。 ・たわしや研磨剤の入った洗剤では磨かないでください。 ・弁当包みは、色落ちする場合がございます。衣類など他のものと一緒に洗濯しないでください。 ・木製品のため、一点一点木目の違いや節などがある場合がございます。予めご了承ください。 |
地場産品基準 | 海南市内にて塗装、ケイソ素ガラスコーティングの加工を行った弁当箱と海南市内で縫製をした弁当包みのセットです。 |
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評価レビュー
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お支払い方法
クレジットカード決済 |
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コンビニ決済 |
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<角田清兵衛商店>紀州桧弁当箱typeVM-DBR・弁当包みセット
寄附金額