※画像はイメージです
返礼品について
血統や脂質にこだわり一頭一頭丹念に育て上げた京都産黒毛和牛の希少なヒレ肉をステーキ用にカットしました。京都産黒毛和牛の風味と旨みをご賞味ください。
■お中元のお届けについて
【お届け日指定可能な返礼品について】
※寄附申し込み画面の「お届け日指定」のプルダウンからご希望のお届け日時をお選びください。
【準備でき次第お届けの返礼品について】
※6月25日(水)頃から順次お届けいたします。
8月15日(金)頃までにお届けいたします。
【のし紙、梱包について】
※提供元事業者の包装紙になります。
※簡易包装、完全包装のご指定は承れません。
※ご自宅等に取り寄せてから先さまに手渡しされる包装の種類(二重包装、一括包装)は承れません。
※外のし、内のしのご指定は承れません。
※のし紙、のし短冊のご指定は承れません。
※伝票が直接貼られている状態でのお届けとなります。
予めご了承ください。


※包装紙はイメージです。提供元により異なりますのであらかじめご了承ください。
【その他】
※寄附者情報に連名での記入はできません。寄附をお申込みされる御本人一名さまのご記入をお願いいたします。
※送り状の依頼主名を変更したい場合は、寄附申し込み画面から「依頼主名を指定する」にチェックを入れ依頼主名をご指定ください。
※フルーツや魚介類など天候および収穫状況により、お届け予定の遅延や変更、商品の変更をさせていただく場合がございます。
予めご了承ください。
お中元のマナー
お中元とは
お中元の起源は、古代中国にあります。
道教の三官信仰というものがあり、陰暦の7月15日の中元に祀った慈悲神様と仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ・お盆)と結びつき、7月15日の仏様への供物を親類や隣近所に贈る習慣ができたようです。
また八朔(はっさく・田の実の節供)という、初穂を贈る風習もお中元の起源のひとつとも言われます。
お中元の時期は
お中元を贈るのは、1年の上半期の区切りと、半年間のお礼も込めて、7月の初めから15日頃まで贈るのが理想です。
ただし、最近では贈答の時期が集中する事を避ける意味からも、6月下旬から贈り始める場合も多くなりました。
地域によって違いもありますが、7月1日から7月15日まで、また月遅れで8月1日から8月15日までに贈るのが一般的です。
贈るのが遅れてしまった場合は、夏のご挨拶として立秋の前までなら「暑中御伺」、立秋から8月下旬までは「残暑御伺」として贈ります。
返礼品詳細
提供元 | 升谷畜産振興組合(モリタ屋専用牧場) |
---|---|
発送時期 | 通年 |
受付期間 | 通年 |
配送 |
|
配送注記 | 離島へのお届けはできません。 |
原材料 | 牛肉(京都産) |
---|---|
内容量 | 120g×4枚 |
賞味期限 | 出荷日から30日 |
保存方法 | 冷凍で保存してください。 |
評価レビュー
総合評価
- ☆
- ☆
- ☆
- ☆
- ☆
0
(0件)
お支払い方法
クレジットカード決済 |
|
---|---|
コンビニ決済 |
|
<モリタ屋>京都産和牛ヒレステーキ用120g×4枚【毎月10点限定】
寄附金額 78,000 円
バイヤーコメント
銀座三越にも店舗を構える<モリタ屋>は、明治2年に京都で初の牛肉屋として創業しました。
京都専用牧場(升谷畜産振興組合)をはじめとする生産基地で、京都生まれ京都育ちの生粋の京都牛として「京都肉」を育てています。京都モリタ屋専用牧場には、和牛の肥育を行う肥育部門(升谷畜産本場:京丹波町)と、子牛の生産を行う子牛生産施設(升谷畜産鴨田に分場:京丹後市)の2カ所の生産基地があり、おいしい水と四季折々の豊かな自然に囲まれた環境の中で、のびのびと和牛を育てています。
バイヤー
平石