※画像はイメージです
返礼品について
日本玄承社は、京丹後を拠点に日本刀製作/販売しています。
2019年、日本玄承社は若手刀鍛冶 黒本知輝氏、山副公輔氏、宮城朋幸氏の3名で「今を写した日本刀の製作」を志し、立ち上げました。
日本刀がかつて人々の精神的なお守り、またステータスシンボルとしての地位を取り戻せるように、日々鍛錬に励んでいます。
現在の刀職制度の中で最高位といわれる称号「無鑑査刀匠(むかんさとうしょう)」であり、東京都指定無形文化財保持者である吉原義人(よしんど)氏のもとで修業した3名が作り出す美しい作品をお楽しみください。
日本刀の「鐔」(つば)は、刀装具の一つだけではなく、美術工芸品として多くの日本刀愛好家に注目されています。
鐔1枚 約90mm×約90mm×約1.5mm(縦×横×厚さ)
鉄(非玉鋼):100%
丸い雨粒と、昔の笠を透かした図柄です。とある雨の日を連想させる情緒ある図柄です。
また伝統技法の「錆付け」仕上げをすることにより、味わいのある黒茶色に仕上げています。
返礼品詳細
提供元 | 株式会社日本玄承社 |
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発送時期 | 通年 |
受付期間 | 通年 |
配送 |
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配送注記 | こちらの返礼品はご寄附を頂戴してからの制作となりますので、お届け迄に3ヶ月程度頂戴する場合がございます。 こちらの返礼品は、お届け日/お届けの調整をお受けすることができません。予めご容赦下さい。 |
内容量 | 鐔1枚 |
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返礼品注記 | 定期的にやわらかい布で拭くと、味わいが増していきます。 錆が出た際も柔らかい布で拭いてください。 ・水には触れさせないでください。赤錆が発生する原因となります。 ・お手入れの際、布で強くこすり過ぎると、錆付け仕上げが剥がれれしまうことがありますので、ご注意ください。 一点一点手作りのため、形、色には若干の違いがあります。 桐箱に触れた際、桐箱の仕上げに使用している「砥の粉(白い粉)」がつくことがあります。すぐに水で触れた部分を洗い流して頂ければ、特に問題はございません。 |
地場産品基準 | 市内外から原料を仕入し、その原料を使って、京丹後市の工房で製品加工を行っています。 |
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評価レビュー
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お支払い方法
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コンビニ決済 |
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<日本玄承社>桐箱入り鐔(つば)(鉄製) 図柄:笠に雨
寄附金額 193,000 円