• <京菓匠 鶴屋吉信>京観世・柚餅・鶴屋吉信ようかん詰合せ
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※画像はイメージです

<京菓匠 鶴屋吉信>京観世・柚餅・鶴屋吉信ようかん詰合せ

  • お届日指定可
  • 常温便
  • ギフト
  • のし

村雨と小倉羹を巻き上げた、小倉の風味豊かな「京観世」と柚子の香りこめた求肥に和三盆糖をまぶしたつまみ菓子「柚餅」、吟味した素材を使用してお召し上がりやすいサイズに仕上げた小型羊羹「鶴屋吉信ようかん」の詰合せです。

【三越伊勢丹ふるさと納税のお歳暮2025】
返礼品をお歳暮としてお届けいたします。寄附申し込みページの「返礼品情報」の「ギフト設定」から『御歳暮』のしをお選びください。
期間:2025年12月12日(金)午前10時まで

包装:提供元事業者の包装紙になります。

お申し込み前に【お届けについて】【のし紙、梱包について】を必ずお読みください。
詳細はこちらから>>

寄附金額 17,000

数量

返礼品について

京観世(個包装):村雨と小倉羹を巻き上げた、小倉の風味豊かなお菓子です。能楽発祥ゆかりの観世井の伝説にちなみ、その断面は観世水の波紋を描いています。今でも職人の手作業で巻き上げている、当店代表銘菓です。
柚餅:滋賀羽二重糯(しがはぶたえもち)を使用したふんわりと柔らかい求肥の生地に柚子の香りをこめ、和三盆糖をまぶしたつまみ菓子です。
鶴屋吉信ようかん:吟味した素材を使用してお召し上がりやすい小型の羊羹にしました。小倉、抹茶、黒糖、白小豆、キャラメル、和洋折衷の5種の風味をお楽しみください。

「鶴屋吉信」は江戸時代、初代・鶴屋伊兵衛によって1803年(享和3年)に創業しました。代々受け継がれている家訓「ヨキモノヲツクル為ニ材料、手間ヒマヲ惜シマヌ事」は、おいしい京菓子を創るための哲学であり、最高の原料と最高の風味、格調高い意匠を大切に、お客様に喜ばれるお菓子創りに専念してきました。
今日まで200年以上育んできた伝統を守りながら、「ヨキモノ」を創り続け、お客様に愛される京菓匠として、和菓子の魅力を伝えてゆく存在でありたい。「鶴屋吉信」は、次の100年に向け、歩みを続けます。

■お歳暮のお届けについて

【お届け日指定可能な返礼品について】

※寄附申し込みページの「お届け日指定・時間指定」のプルダウンからご希望のお届け日・時間をお選びください。

【準備でき次第お届けの返礼品について】

※11月25日(火)頃から順次お届けいたします。(全て年内にお届けいたします。)

【のし紙、梱包について】

※提供元事業者の包装紙になります。
※簡易包装、完全包装のご指定は承れません。
※ご自宅等に取り寄せてから先さまに手渡しされる包装の種類(二重包装、一括包装)は承れません。
※外のし、内のしのご指定は承れません。
※のし紙、のし短冊のご指定は承れません。
※伝票が直接貼られている状態でのお届けとなります。
予めご了承ください。


※包装紙はイメージです。提供元により異なりますのであらかじめご了承ください。

【その他】

※寄附者情報に連名での記入はできませんので、寄附をお申込みされる御本人一名さまのご記入をお願いいたします。
※送り状の依頼主名を変更したい場合は、寄附申し込み画面から「依頼主名を指定する」にチェックを入れ依頼主名をご指定ください。
※フルーツや魚介類など天候および収穫状況により、お届け予定の遅延や変更、商品の変更をさせていただく場合がございます。
予めご了承ください。

お歳暮のマナー

お歳暮を贈るのは12月初旬から12月25日頃までに

お歳暮の「歳暮」とは、文字通り年の暮れのことです。季節を表す言葉に「お」をつけて、年末の贈り物を意味するようになりました。
お歳暮を贈る時期は、本来は「事始めの日(正月を祝う準備を始める日)」である12月13日から20日までの間でしたが、現在では12月初旬から12月25日頃までに贈るのが一般的です。最近では11月下旬から贈り始めることもありますが、本来の意味を考えると、12月に入ってから先さまへ届くようにしたいものです。

お歳暮のマナーを詳しく見る>>

返礼品詳細

提供元
発送時期 通年
受付期間 通年
配送
  • 常温便
配送注記 離島へのお届けはできません。
原材料 京観世(個包装):砂糖(国内製造)、生あん(小豆、手亡豆)、小豆、小麦粉、もち粉、上用粉、寒天
柚餅:砂糖(国内製造)、米飴、もち粉、和三盆糖、還元水飴、柚子ペースト、でん粉/クチナシ色素
鶴屋吉信ようかん(小倉):砂糖(国内製造)、小豆、寒天
鶴屋吉信ようかん(抹茶):砂糖(国内製造)、生あん(手亡豆、白小豆)、寒天、抹茶/クチナシ色素
鶴屋吉信ようかん(黒糖):砂糖(国内製造)、生あん(小豆)、黒砂糖、寒天
鶴屋吉信ようかん(白小豆):砂糖(国内製造)、白小豆、寒天
鶴屋吉信ようかん(キャラメル):砂糖(国内製造)、生あん(手亡豆、白小豆)、寒天、キャラメルペースト、キャラメルパウダー(乳成分を含む)/香料
アレルギー 小麦,乳,
内容量 京観世(個包装):1個(45g)×4
柚餅:1個(100g)×2
鶴屋吉信ようかん(小倉):1本(45g)×2
鶴屋吉信ようかん(抹茶):1本(45g)×1
鶴屋吉信ようかん(黒糖):1本(45g)×1
鶴屋吉信ようかん(白小豆):1本(45g)×1
鶴屋吉信ようかん(キャラメル):1本(45g)×1
賞味期限 製造日から
京観世(個包装):(5月~10月)25日、(11月~4月)35日
柚餅:22日
鶴屋吉信ようかん(5種):1年
保存方法 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
返礼品注記 ※アレルギー表示、原料原産地名につきましては、各返礼品に添付の表示ラベル等をご確認ください。
地場産品基準 京観世(個包装):京都府亀岡市外で生産された小豆、手亡豆を使用し、京都府亀岡市内で棹菓子の製造を行っています。
柚餅:京都府亀岡市外で生産されたもち粉を使用し、京都府亀岡市内で求肥の製造を行っています。
鶴屋吉信ようかん(小倉):京都府亀岡市外で生産された小豆を使用し、京都府亀岡市内で羊羹の製造を行っています。
鶴屋吉信ようかん(抹茶):京都府亀岡市外で生産された手亡豆、白小豆、抹茶を使用し、京都府亀岡市内で羊羹の製造を行っています。
鶴屋吉信ようかん(黒糖):京都府亀岡市外で生産された小豆、黒砂糖を使用し、京都府亀岡市内で羊羹の製造を行っています。
鶴屋吉信ようかん(白小豆):京都府亀岡市外で生産された白小豆を使用し、京都府亀岡市内で羊羹の製造を行っています。
鶴屋吉信ようかん(キャラメル):京都府亀岡市外で生産された手亡豆、白小豆を使用し、京都府亀岡市内で羊羹の製造を行っています。

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お支払い方法

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お歳暮のマナー

お歳暮を贈るのは12月初旬から12月25日頃までに

お歳暮の「歳暮」とは、文字通り年の暮れのことです。季節を表す言葉に「お」をつけて、年末の贈り物を意味するようになりました。
お歳暮を贈る時期は、本来は「事始めの日(正月を祝う準備を始める日)」である12月13日から20日までの間でしたが、現在では12月初旬から12月25日頃までに贈るのが一般的です。最近では11月下旬から贈り始めることもありますが、本来の意味を考えると、12月に入ってから先さまへ届くようにしたいものです。

贈るときに気をつけたいこと

お歳暮は、毎年贈るものなので、品物や金額、贈る時期を同じようにすると、先さまに喜ばれます。インターネットからの注文では、送り先や送った内容などのデータが保存されており確認できますので活用するとよいでしょう。

また、日頃のお礼として今回だけ贈る場合は、「御歳暮」ではなく「御礼」や、「御挨拶」「御伺」「こころばかり」の表書きがおすすめです。

贈り先別の好適品

お中元もお歳暮も目上の方や日頃お世話になっている方へ感謝の気持ちを伝える贈り物です。

一般的には、勤務先の上司や恩師、離れて暮らしている両親、会社の場合なら取引先に贈ることが多いですが、昨今では相手先の社内ルールや慣習がある場合が多いので、まずは確認をしましょう。その他、日頃お世話になっている主治医や、お稽古ごとの先生に贈るケースもあります。仲人や媒酌人については、一つの目安として3年間は贈るものとされています。

お歳暮は他の贈り物と同様に「喜ばれるもの」を贈るため、相手の家族構成や年齢、好みをよく考えて品物を選びましょう。例えば、お酒を飲まない方にお酒を贈っても喜ばれないので要注意です。少人数のご家庭へは量より質の高いもの、お子さまのいる家庭には家族そろって楽しめるものというように考えます。

人気なのは「洋菓子」「和菓子」「ジュース」「ビール」「ハム」などです。先さまにお好きな商品をお選びいただく「カタログギフト」も人気です。また、商品やパッケージがこの時期だけの特別企画品も喜ばれます。またお子さまのいるご家族向けに「クリスマス・迎春」用品や「鍋もの」なども季節感が感じられてよいでしょう。

お歳暮の相場

お祝いとは違い、先さまに日頃の感謝の気持ちを表すのがお歳暮です。どの相手にどれくらいというのは、おつきあいの度合いで決めるとよいでしょう。一般的には3,000円〜5,000円位が相場とされています。あまり高額なものを贈って相手に負担を感じさせないような気配りも必要です。

  • ・特別にお世話になった方、取引先の会社
    …5,000円~1万円位
  • ・上司、両親、仲人など…5,000円位
  • ・親戚、同僚、友人など…3,000~5,000円位
  • ・お稽古ごとの先生、主治医など
    …3,000~5,000円位

寒中御伺を贈る時期

立春前の約30日間を「寒」と呼びます。新年の1月5日頃に「小寒」となり、1月20日頃に「大寒」となり、本格的な寒さが続きます。

この期間には「寒中ですが、いかがお過ごしですか」というお伺いの贈り物として、表書きを「寒中御伺」にします。松の内(関東は1月7日、関西は1月15日)が過ぎてから、2月4日頃の立春の前日までに贈ります。

※二十四節気の 「小寒」、「大寒」、「立春」は、その年によって日にちが変わります。

贈り先の方が喪中のときは?

お歳暮はお祝いとは違い、日頃の感謝の気持ちを伝えるもので、贈る側と贈られる側、どちらが喪中であっても忌明け(四十九日)を過ぎていれば、贈って差し支えありません。その際には、紅白もろわな結びののし紙ではなく、水引きやのしの無い「無地短冊」に「御歳暮」と表記して贈るとよいでしょう。

忌明けがお歳暮の時期を過ぎている場合は、その時期の季節の表書きを使います。松の内(1月7日、関西では15日)が過ぎてから立春の前日までは「寒中御伺」、立春から2月末日までは「余寒御伺」になります。

お歳暮を贈る

※記載されている内容は、地域・時代・慣習・商品によって異なる場合があります。

※相場の金額は、三越伊勢丹の店頭にて、数多くのご相談を受けてアドバイスしてきた金額です。ただしあくまでも目安です。
お付き合いの度合いや、地域によっても変わってきます。判断に迷ったときは、少し多めの金額にするとよいでしょう。
逆に、年齢などにより金額が少なくなる場合もあります。

※かけ紙の表書きは、代表的なものを記載しています。