• <越前 蟹の本陣>浜茹で【越前せいこがに 大 270g】7杯セット
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※画像はイメージです

<越前 蟹の本陣>浜茹で【越前せいこがに 大 270g】7杯セット

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かに身、ミソ、内子、外子それぞれが持つ独特の旨味が一堂に会した旬の味覚。

【三越伊勢丹ふるさと納税のお歳暮2024】
返礼品をお歳暮としてお届けいたします。寄附申し込みページの「返礼品情報」の「ギフト設定」から『御歳暮』のしをお選びください。
期間:2024年12月12日(木)午前10時まで

包装:提供元事業者の包装紙になります。

お申し込み前に【お届けについて】【のし紙、梱包について】を必ずお読みください。
詳細はこちらから>>

寄附金額 245,000

数量

返礼品について

◆せいこがに(メスがに)
メス蟹である『せいこがに』はぎっしりと抱えた2種類の卵が特徴です。甲羅の外にある独特な食感の外子と甲羅の中にある濃厚な内子、どちらも雄蟹にはない癖になる味わい。かに身、ミソ、内子、外子それぞれが持つ独特の旨味にはキリリとした辛口の日本酒を合わせるのが地元流。資源保護のため漁期間が解禁から年内一杯までの約60日間と非常に短いまさに旬の味覚です。

◆冬の日本海の味、越前がに
福井県の冬の味覚「越前がに」。 むっちりと詰まった甘く上質な身と濃厚で豊穣なかにみその旨味は、至福の味。冬の日本海から確かな返礼品を真心込めてお届けします。

◆越前がにの証し「黄色いタグ」
越前町漁業協同組合が1997年より他県産のズワイガニと区別するために付け始めた「黄色いタグ」は2年後の1999年より福井県内で水揚げされる全ての「越前がに」につけられています。このタグは各漁業組合で厳重に管理され、大きさや品質など厳しい条件をクリアしたもののみに取り付けることが許される「越前がに」の証明となるものです。

◆国が認めた味覚
農林水産省が進める各地域ならではの環境や伝統などの特徴をもつ地域産品を守り伝えるための「地理的表示保護制度(GI)」に2018年、福井県の越前がにが登録されました。福井県はずわいがに産地としての長い歴史を持つことから、流通業者はずわいがにの取引の経験を豊富に有し、水揚げされたずわいがにの外観等から品質を適切に評価できるいわゆる「目利きの力」を有する者が数多くいます。
これらの流通業者の厳しい品質評価によっても満足しうる品質のずわいがにを安定して水揚げできるように、福井県内の漁業者はずわいがにの品質向上に取り組んできました。漁獲後水揚げされるまでの間、海水冷却装置により海水を冷温状態にした水槽内で保管され、ほとんどのずわいがにが生きた状態のまま水揚げされることから、鮮度の良さとそれに伴う身質の良さが特徴です。

◆信頼の目利き
港に水揚げされた多くの越前がにの中からより良いものを見定める「越前蟹の本陣」の仲買人の目は眼光鋭く一切の妥協も許さない固い意志が伝わってくるようです。水揚げされた漁場・漁船・蟹の大きさ・重さ・色・艶・硬さ、複雑に絡まりあう様々な要素を一つ一つ紐解き選び出す仲買人である越前「蟹の本陣」は40年以上蟹を見つめ続けてきました。
年間10,000杯以上の蟹を卸してきた経験に裏打ちされた目利き術が皆様に返礼品の越前がにをお届けします。

◆徹底した品質管理
水揚げされた蟹は体内に多くの泥を蓄えているため、このまま茹でてしまうと臭み・雑味を帯びてしまいます。
そのため 「越前蟹の本陣」では水揚げ後、蟹の生息域に限りなく近づけた生簀で数日かけてゆっくりと体内にある泥を吐き出させます。完全に泥が抜けた蟹のみを、お申し込み後即座に茹で上げ発送しておりますので、臭み・雑味のない繊細な味をそのまま皆様にお届けすることができるのです。

◆優れた漁場
暖流と寒流のぶつかる越前沖はカニのエサとなるプランクトンや小魚などが非常に豊富です。また沿岸部に向かって段々畑のように深くなる海底の地形はカニにとって棲息のしやすい場所となっており、他地域には見られない特徴です。これらに加え冬の寒さ、海水温の低さなど様々な要因が見事に重なり合い絶好の漁場となっています。さらに越前漁港では小型底引き網船が主であり日帰り漁を行うため、より新鮮な越前がにをお届けすることが可能です。

【返礼品のお届けについて】
※品質の良い物を状態に合わせて順次発送しております。
そのため、お届け日指定と再発送は承れません。
※天候などの事情により、寄附受付期間やお届け日が変更になる場合がございます。
予めご了承ください。

■お歳暮のお届けについて

【お届け日指定可能な返礼品について】

※寄附申し込みページの「お届け日指定・時間指定」のプルダウンからご希望のお届け日・時間をお選びください。

【準備でき次第お届けの返礼品について】

※11月25日(月)頃から順次お届けいたします。(全て年内にお届けいたします。)

【のし紙、梱包について】

※提供元事業者の包装紙になります。
※簡易包装、完全包装のご指定は承れません。
※ご自宅等に取り寄せてから先さまに手渡しされる包装の種類(二重包装、一括包装)は承れません。
※外のし、内のしのご指定は承れません。
※のし紙、のし短冊のご指定は承れません。
※伝票が直接貼られている状態でのお届けとなります。
予めご了承ください。


※包装紙はイメージです。提供元により異なりますのであらかじめご了承ください。

【その他】

※寄附者情報に連名での記入はできませんので、寄附をお申込みされる御本人一名さまのご記入をお願いいたします。
※送り状の依頼主名を変更したい場合は、寄附申し込み画面から「依頼主名を指定する」にチェックを入れ依頼主名をご指定ください。
※フルーツや魚介類など天候および収穫状況により、お届け予定の遅延や変更、商品の変更をさせていただく場合がございます。
予めご了承ください。

お歳暮のマナー

お歳暮を贈るのは12月初旬から12月25日頃までに

お歳暮の「歳暮」とは、文字通り年の暮れのことです。季節を表す言葉に「お」をつけて、年末の贈り物を意味するようになりました。
お歳暮を贈る時期は、本来は「事始めの日(正月を祝う準備を始める日)」である12月13日から20日までの間でしたが、現在では12月初旬から12月25日頃までに贈るのが一般的です。最近では11月下旬から贈り始めることもありますが、本来の意味を考えると、12月に入ってから先さまへ届くようにしたいものです。

お歳暮のマナーを詳しく見る>>

返礼品詳細

提供元
発送時期 2024年11月中旬から12月下旬まで
受付期間 7月上旬から12月下旬まで
配送
  • 冷蔵便
配送注記 離島へのお届けはできません。
原材料 せいこがに(メス)・食塩
内容量 せいこがに[大 270g 7杯セット]
消費期限 出荷日から4日
保存方法 10℃以下で保存してください。
返礼品注記 ※画像はイメージです。お届けのお礼品は【せいこがに 大 270g 7杯セット】です。その他のものはお礼品に含まれません。

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お支払い方法

クレジットカード決済

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<越前 蟹の本陣>浜茹で【越前せいこがに 大 270g】7杯セット

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お歳暮のマナー

お歳暮を贈るのは12月初旬から12月25日頃までに

お歳暮の「歳暮」とは、文字通り年の暮れのことです。季節を表す言葉に「お」をつけて、年末の贈り物を意味するようになりました。
お歳暮を贈る時期は、本来は「事始めの日(正月を祝う準備を始める日)」である12月13日から20日までの間でしたが、現在では12月初旬から12月25日頃までに贈るのが一般的です。最近では11月下旬から贈り始めることもありますが、本来の意味を考えると、12月に入ってから先さまへ届くようにしたいものです。

贈るときに気をつけたいこと

お歳暮は、毎年贈るものなので、品物や金額、贈る時期を同じようにすると、先さまに喜ばれます。インターネットからの注文では、送り先や送った内容などのデータが保存されており確認できますので活用するとよいでしょう。

また、日頃のお礼として今回だけ贈る場合は、「御歳暮」ではなく「御礼」や、「御挨拶」「御伺」「こころばかり」の表書きがおすすめです。

贈り先別の好適品

お中元もお歳暮も目上の方や日頃お世話になっている方へ感謝の気持ちを伝える贈り物です。

一般的には、勤務先の上司や恩師、離れて暮らしている両親、会社の場合なら取引先に贈ることが多いですが、昨今では相手先の社内ルールや慣習がある場合が多いので、まずは確認をしましょう。その他、日頃お世話になっている主治医や、お稽古ごとの先生に贈るケースもあります。仲人や媒酌人については、一つの目安として3年間は贈るものとされています。

お歳暮は他の贈り物と同様に「喜ばれるもの」を贈るため、相手の家族構成や年齢、好みをよく考えて品物を選びましょう。例えば、お酒を飲まない方にお酒を贈っても喜ばれないので要注意です。少人数のご家庭へは量より質の高いもの、お子さまのいる家庭には家族そろって楽しめるものというように考えます。

人気なのは「洋菓子」「和菓子」「ジュース」「ビール」「ハム」などです。先さまにお好きな商品をお選びいただく「カタログギフト」も人気です。また、商品やパッケージがこの時期だけの特別企画品も喜ばれます。またお子さまのいるご家族向けに「クリスマス・迎春」用品や「鍋もの」なども季節感が感じられてよいでしょう。

お歳暮の相場

お祝いとは違い、先さまに日頃の感謝の気持ちを表すのがお歳暮です。どの相手にどれくらいというのは、おつきあいの度合いで決めるとよいでしょう。一般的には3,000円〜5,000円位が相場とされています。あまり高額なものを贈って相手に負担を感じさせないような気配りも必要です。

  • ・特別にお世話になった方、取引先の会社
    …5,000円~1万円位
  • ・上司、両親、仲人など…5,000円位
  • ・親戚、同僚、友人など…3,000~5,000円位
  • ・お稽古ごとの先生、主治医など
    …3,000~5,000円位

寒中御伺を贈る時期

立春前の約30日間を「寒」と呼びます。新年の1月5日頃に「小寒」となり、1月20日頃に「大寒」となり、本格的な寒さが続きます。

この期間には「寒中ですが、いかがお過ごしですか」というお伺いの贈り物として、表書きを「寒中御伺」にします。松の内(関東は1月7日、関西は1月15日)が過ぎてから、2月4日頃の立春の前日までに贈ります。

※二十四節気の 「小寒」、「大寒」、「立春」は、その年によって日にちが変わります。

贈り先の方が喪中のときは?

お歳暮はお祝いとは違い、日頃の感謝の気持ちを伝えるもので、贈る側と贈られる側、どちらが喪中であっても忌明け(四十九日)を過ぎていれば、贈って差し支えありません。その際には、紅白もろわな結びののし紙ではなく、水引きやのしの無い「無地短冊」に「御歳暮」と表記して贈るとよいでしょう。

忌明けがお歳暮の時期を過ぎている場合は、その時期の季節の表書きを使います。松の内(1月7日、関西では15日)が過ぎてから立春の前日までは「寒中御伺」、立春から2月末日までは「余寒御伺」になります。

お歳暮を贈る

※記載されている内容は、地域・時代・慣習・商品によって異なる場合があります。

※相場の金額は、三越伊勢丹の店頭にて、数多くのご相談を受けてアドバイスしてきた金額です。ただしあくまでも目安です。
お付き合いの度合いや、地域によっても変わってきます。判断に迷ったときは、少し多めの金額にするとよいでしょう。
逆に、年齢などにより金額が少なくなる場合もあります。

※かけ紙の表書きは、代表的なものを記載しています。