• <越前 蟹の本陣>越前汐うに【茜香(せんか)】熟成室出し 18g
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※画像はイメージです

<越前 蟹の本陣>越前汐うに【茜香(せんか)】熟成室出し 18g

  • お届日指定可
  • 冷蔵便
  • ギフト
  • のし

自然豊かな福井県越前町の沿岸部で漁獲されたバフンウニのみを使用した日本三大珍味の一つとして名高い返礼品です。

【三越伊勢丹ふるさと納税のお歳暮2024】
返礼品をお歳暮としてお届けいたします。寄附申し込みページの「返礼品情報」の「ギフト設定」から『御歳暮』のしをお選びください。
期間:2024年12月12日(木)午前10時まで

包装:提供元事業者の包装紙になります。

お申し込み前に【お届けについて】【のし紙、梱包について】を必ずお読みください。
詳細はこちらから>>

寄附金額 33,000

数量

返礼品について

◆越前汐雲丹『茜香』とは
・越前町の左右地区にのみ生息するバフンウニを使用している。
・伝統的な海女漁で水揚げされたバフンウニを使用している。
・一切の化学添加物を使用せずバフンウニと天然塩のみを原材料とし江戸時代から続く伝統的な製法で作られている。
以上の条件を満たすものを『茜香』と名付けました。

◆期間限定・長期室仕込み
徹底した温度と湿度管理の室にて盛夏から晩秋にかけじっくりと寝かせた特別な返礼品です。新物に比べまろみの増した深みのあるふくよかな味わいがお楽しみいただけます。

◆江戸時代から続く製法「越前汐雲丹」
自然豊かな福井県越前町の沿岸部で漁獲されたバフンウニのみを使用した返礼品である越前汐雲丹。選び抜かれたバフンウニの卵巣と天然塩、ただその二つのみを原材料とし一切の化学添加物を使用しない伝統的な製法は江戸時代から愚直に守り続けられています。塩の浸透圧により余計な水分を除かれ熟成・凝縮されたその身は、じっくりと旨味を蓄え深い情熱を感じる美しい深紅の色彩を放っています。
その一片を口に含むと舌先にまとわりつく滋味深く奥行きのある複雑な甘み、口内から鼻腔をゆっくりと丹念に撫でるように立ち昇る磯の香、それら二つが混然一体となる熟成された旨味はすばらしい味わいです。
箸先にほんの少し取り炊き立てのご飯と共に食しても良し、辛口の日本酒とのマリアージュにも良し。さまざまな形でお楽しみください。

◆江戸時代より続く匠の手作業
バフンウニの漁は比較的浅瀬の海岸で海女さんが岩を一つ一つめくりながら行います。水揚げされたバフンウニの殻を割り少量の卵巣を少しずつ取り出して集めていくその作業は全て手作業です。
海水で洗いながら卵巣以外の部分や殻の欠片などを丹念に取り除くと、一切の化学添加物は使用せず天然塩のみの伝統的製法で作られます。
余計な水分、雑味が省かれた純粋な磯の旨味は江戸時代より続く匠の手作業で生み出されています。

◆汐うにで有名な『越前町』
福井県沿岸部のバフンウニ漁は過去には県内の至る漁場で盛んに行われていました。
しかし1950年代の高度経済成長期以降、港の整備・拡張と共に漁場となる磯が縮小し水揚げ量は年々減少傾向にあります。本場と言われる越前町でも左右地区以外ではウニ漁はほぼ行われていないのが現状です。
越前海岸は地形上流れ込む大きな河川が存在せず、背後に聳える越知山やエボシ山などの標高500m~600m級の山々から流れ出す栄養が豊富で綺麗な水が市街地などの生活環境域を通過することなくほぼダイレクトに海岸に流れ込むため豊かな漁場が現在も守られています。
そのため身の発色がよく雑味が少ないのが特徴で、地元福井県でも特に珍重されています。

■お歳暮のお届けについて

【お届け日指定可能な返礼品について】

※寄附申し込みページの「お届け日指定・時間指定」のプルダウンからご希望のお届け日・時間をお選びください。

【準備でき次第お届けの返礼品について】

※11月25日(月)頃から順次お届けいたします。(全て年内にお届けいたします。)

【のし紙、梱包について】

※提供元事業者の包装紙になります。
※簡易包装、完全包装のご指定は承れません。
※ご自宅等に取り寄せてから先さまに手渡しされる包装の種類(二重包装、一括包装)は承れません。
※外のし、内のしのご指定は承れません。
※のし紙、のし短冊のご指定は承れません。
※伝票が直接貼られている状態でのお届けとなります。
予めご了承ください。


※包装紙はイメージです。提供元により異なりますのであらかじめご了承ください。

【その他】

※寄附者情報に連名での記入はできませんので、寄附をお申込みされる御本人一名さまのご記入をお願いいたします。
※送り状の依頼主名を変更したい場合は、寄附申し込み画面から「依頼主名を指定する」にチェックを入れ依頼主名をご指定ください。
※フルーツや魚介類など天候および収穫状況により、お届け予定の遅延や変更、商品の変更をさせていただく場合がございます。
予めご了承ください。

お歳暮のマナー

お歳暮を贈るのは12月初旬から12月25日頃までに

お歳暮の「歳暮」とは、文字通り年の暮れのことです。季節を表す言葉に「お」をつけて、年末の贈り物を意味するようになりました。
お歳暮を贈る時期は、本来は「事始めの日(正月を祝う準備を始める日)」である12月13日から20日までの間でしたが、現在では12月初旬から12月25日頃までに贈るのが一般的です。最近では11月下旬から贈り始めることもありますが、本来の意味を考えると、12月に入ってから先さまへ届くようにしたいものです。

お歳暮のマナーを詳しく見る>>

返礼品詳細

提供元
発送時期 2024年10月上旬から2025年6月下旬まで
受付期間 10月上旬から6月下旬まで
配送
  • 冷蔵便
配送注記 離島へのお届けはできません。
※天候や水揚げの状況により配送日のご希望に沿えない場合がございます。予めご了承ください。
原材料 汐うに[うに卵巣(越前町産)、食塩]
内容量 粒うに[18g]
賞味期限 出荷日から30日
保存方法 10℃以下で保存してください。
返礼品注記 ※画像はイメージです。お届けのお礼品は「越前汐うに【茜香(せんか)】熟成室出し 18g」です。その他のものはお礼品に含まれません。

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お支払い方法

クレジットカード決済

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コンビニ決済

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お歳暮のマナー

お歳暮を贈るのは12月初旬から12月25日頃までに

お歳暮の「歳暮」とは、文字通り年の暮れのことです。季節を表す言葉に「お」をつけて、年末の贈り物を意味するようになりました。
お歳暮を贈る時期は、本来は「事始めの日(正月を祝う準備を始める日)」である12月13日から20日までの間でしたが、現在では12月初旬から12月25日頃までに贈るのが一般的です。最近では11月下旬から贈り始めることもありますが、本来の意味を考えると、12月に入ってから先さまへ届くようにしたいものです。

贈るときに気をつけたいこと

お歳暮は、毎年贈るものなので、品物や金額、贈る時期を同じようにすると、先さまに喜ばれます。インターネットからの注文では、送り先や送った内容などのデータが保存されており確認できますので活用するとよいでしょう。

また、日頃のお礼として今回だけ贈る場合は、「御歳暮」ではなく「御礼」や、「御挨拶」「御伺」「こころばかり」の表書きがおすすめです。

贈り先別の好適品

お中元もお歳暮も目上の方や日頃お世話になっている方へ感謝の気持ちを伝える贈り物です。

一般的には、勤務先の上司や恩師、離れて暮らしている両親、会社の場合なら取引先に贈ることが多いですが、昨今では相手先の社内ルールや慣習がある場合が多いので、まずは確認をしましょう。その他、日頃お世話になっている主治医や、お稽古ごとの先生に贈るケースもあります。仲人や媒酌人については、一つの目安として3年間は贈るものとされています。

お歳暮は他の贈り物と同様に「喜ばれるもの」を贈るため、相手の家族構成や年齢、好みをよく考えて品物を選びましょう。例えば、お酒を飲まない方にお酒を贈っても喜ばれないので要注意です。少人数のご家庭へは量より質の高いもの、お子さまのいる家庭には家族そろって楽しめるものというように考えます。

人気なのは「洋菓子」「和菓子」「ジュース」「ビール」「ハム」などです。先さまにお好きな商品をお選びいただく「カタログギフト」も人気です。また、商品やパッケージがこの時期だけの特別企画品も喜ばれます。またお子さまのいるご家族向けに「クリスマス・迎春」用品や「鍋もの」なども季節感が感じられてよいでしょう。

お歳暮の相場

お祝いとは違い、先さまに日頃の感謝の気持ちを表すのがお歳暮です。どの相手にどれくらいというのは、おつきあいの度合いで決めるとよいでしょう。一般的には3,000円〜5,000円位が相場とされています。あまり高額なものを贈って相手に負担を感じさせないような気配りも必要です。

  • ・特別にお世話になった方、取引先の会社
    …5,000円~1万円位
  • ・上司、両親、仲人など…5,000円位
  • ・親戚、同僚、友人など…3,000~5,000円位
  • ・お稽古ごとの先生、主治医など
    …3,000~5,000円位

寒中御伺を贈る時期

立春前の約30日間を「寒」と呼びます。新年の1月5日頃に「小寒」となり、1月20日頃に「大寒」となり、本格的な寒さが続きます。

この期間には「寒中ですが、いかがお過ごしですか」というお伺いの贈り物として、表書きを「寒中御伺」にします。松の内(関東は1月7日、関西は1月15日)が過ぎてから、2月4日頃の立春の前日までに贈ります。

※二十四節気の 「小寒」、「大寒」、「立春」は、その年によって日にちが変わります。

贈り先の方が喪中のときは?

お歳暮はお祝いとは違い、日頃の感謝の気持ちを伝えるもので、贈る側と贈られる側、どちらが喪中であっても忌明け(四十九日)を過ぎていれば、贈って差し支えありません。その際には、紅白もろわな結びののし紙ではなく、水引きやのしの無い「無地短冊」に「御歳暮」と表記して贈るとよいでしょう。

忌明けがお歳暮の時期を過ぎている場合は、その時期の季節の表書きを使います。松の内(1月7日、関西では15日)が過ぎてから立春の前日までは「寒中御伺」、立春から2月末日までは「余寒御伺」になります。

お歳暮を贈る

※記載されている内容は、地域・時代・慣習・商品によって異なる場合があります。

※相場の金額は、三越伊勢丹の店頭にて、数多くのご相談を受けてアドバイスしてきた金額です。ただしあくまでも目安です。
お付き合いの度合いや、地域によっても変わってきます。判断に迷ったときは、少し多めの金額にするとよいでしょう。
逆に、年齢などにより金額が少なくなる場合もあります。

※かけ紙の表書きは、代表的なものを記載しています。