※画像はイメージです

＜清雅堂＞銅茶筒八半斤生地色茶箕付

鎚起銅器は越後（新潟県）の風土の中で二百数十年来の伝承として育まれてきました。
茶筒は二重構造になっていて、内側の中子（なかご）には銀メッキを施してます。生地色の発色は、時々の綿布での乾拭きで、徐々に深い色艶が増し、永年お楽しみいただけます。

寄附金額 88,000 円

数量

返礼品について

新潟県における鎚起の起源は間瀬銅山から産出された銅を用いて、鍋や釜、薬缶などの製造が始まりと言われています。
薄い銅板を二重にした作りで、内側の中子（なかご）には銀メッキを施されています。
生地色の発色は、時々の綿布での乾拭きで徐々に深い色艶が増し、永年お楽しみいただけます。
気密性と蓋合わせ技術も鎚起ならではのお品です。
銅茶筒八半斤生地色×1 茶葉容量100g
銅茶箕×1
茶筒：直径80ｘ高さ80 （mm）
茶箕：40ｘ70ｘ高さ9 （mm）
素材：銅
■注意事項/その他
※定期的に綿布で乾拭きをすることをお勧めします。
※水分の付着によって変色、錆の原因になります。
※手作りのためイメージ画像と実物に若干の誤差があることをご了承ください。

※こちらの返礼品は2025年12月3日(水)より寄附金額が変更になりました。予めご了承ください。

返礼品詳細

提供元	清雅堂
発送時期	通年
受付期間	通年
配送	常温便
配送注記	こちらの返礼品は納期に2カ月ほどいただいております。こちらの返礼品は、お届け日/お届け時期の調整をお受けすることができません。予めご容赦下さい。