※画像はイメージです

＜無名異焼　玉堂窯元＞木の葉ぐい呑

黒い釉薬に椋（むく）の葉っぱを高温で焼きつけるとても難しい技法の『木の葉天目』。
お酒を注ぐと葉っぱが浮いて見え、まるで湖面にゆらゆらと漂う木の葉の様に見えます。
口当たりがよいようにすっぽん口にしています。

寄附金額 30,000 円

数量

返礼品について

佐渡の野坂土に無名異の土を混ぜ、高温で焼き締めた器です。
『木の葉天目』というとても難しい技法を使っており、黒い釉薬に椋（むく）の葉っぱを高温で焼きつけているためお酒を注ぐと葉っぱが浮いて見え、まるで湖面にゆらゆらと漂う木の葉の様に見えます。

とても硬く丈夫な焼物なので、電子レンジや食洗機もお使いいただけます。
また口当たりも良いため、呑みやすさが抜群です。

内容量：約70ml
サイズ：口径約8cm×高さ約3.8cm
素材：陶器（佐渡の野坂土に無名異土を約30％混合）
桐箱入り

提供元	無名異焼玉堂窯元
発送時期	通年
受付期間	通年
配送	常温便
配送注記	欠品の場合は、お届け迄約3カ月間、頂戴する場合がございます。

内容量	「無名異焼」木の葉ぐい呑 1個
返礼品注記	・電子レンジ、食洗機使用可・こちらの商品は手作りのため、一点一点の色や形、サイズが異なります。