※画像はイメージです
返礼品について
魚の保存性を高めながらも、美味しく味わいたい・・・・・
『焼漬』は、そんな想いから先人が生み出した新潟の郷土料理です。
選定した魚を丁寧に白焼きし、こだわり調味料を配合した醤油ベースのタレに、じっくりと漬け込みます。
こうして出来上がった『焼漬』は、煮魚のようなしっとりした食感と、うまくて“あまじょっぱい”味わいが口いっぱいに広がる、匠な一品です。
タレとの相性抜群な上質の鮭、酒の肴としてもオススメできるハラス、脂の加減と身締まりのバランスが絶妙な鰤、ほどよい脂のりで食べやすい鯖、粒が大きな北海道産の帆立からなる5種6点の詰合せです。
小川屋のこだわりが詰まった新潟伝統の味。ぜひお楽しみください。
■お中元のお届けについて
【お届け日指定可能な返礼品について】
※寄附申し込み画面の「お届け日指定」のプルダウンからご希望のお届け日時をお選びください。
【準備でき次第お届けの返礼品について】
※6月25日(水)頃から順次お届けいたします。
8月15日(金)頃までにお届けいたします。
【のし紙、梱包について】
※提供元事業者の包装紙になります。
※簡易包装、完全包装のご指定は承れません。
※ご自宅等に取り寄せてから先さまに手渡しされる包装の種類(二重包装、一括包装)は承れません。
※外のし、内のしのご指定は承れません。
※のし紙、のし短冊のご指定は承れません。
※伝票が直接貼られている状態でのお届けとなります。
予めご了承ください。


※包装紙はイメージです。提供元により異なりますのであらかじめご了承ください。
【その他】
※寄附者情報に連名での記入はできません。寄附をお申込みされる御本人一名さまのご記入をお願いいたします。
※送り状の依頼主名を変更したい場合は、寄附申し込み画面から「依頼主名を指定する」にチェックを入れ依頼主名をご指定ください。
※フルーツや魚介類など天候および収穫状況により、お届け予定の遅延や変更、商品の変更をさせていただく場合がございます。
予めご了承ください。
お中元のマナー
お中元とは
お中元の起源は、古代中国にあります。
道教の三官信仰というものがあり、陰暦の7月15日の中元に祀った慈悲神様と仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ・お盆)と結びつき、7月15日の仏様への供物を親類や隣近所に贈る習慣ができたようです。
また八朔(はっさく・田の実の節供)という、初穂を贈る風習もお中元の起源のひとつとも言われます。
お中元の時期は
お中元を贈るのは、1年の上半期の区切りと、半年間のお礼も込めて、7月の初めから15日頃まで贈るのが理想です。
ただし、最近では贈答の時期が集中する事を避ける意味からも、6月下旬から贈り始める場合も多くなりました。
地域によって違いもありますが、7月1日から7月15日まで、また月遅れで8月1日から8月15日までに贈るのが一般的です。
贈るのが遅れてしまった場合は、夏のご挨拶として立秋の前までなら「暑中御伺」、立秋から8月下旬までは「残暑御伺」として贈ります。
返礼品詳細
提供元 | 株式会社小川屋 |
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発送時期 | 通年 |
受付期間 | 通年 |
配送 |
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配送注記 | 離島へのお届けはできません。 |
原材料 | ・匠の焼漬:鮭(チリ産)、トラウトサーモン(チリ産)、ぶり(国産)、さば(ノルウェー産)、ほたて(北海道産)、醤油、砂糖、みりん、酒、赤唐辛子、セロリ/酒精(原材料の一部に小麦、大豆、さけ、さばを含む) |
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アレルギー | 小麦, |
内容量 | ・匠の焼漬さけ(3切)×1 ・ハラス(3切)×1 ・ぶり(3切)×1 ・さば(3切)×2 ・ほたて(4粒160g)×1 |
賞味期限 | 製造日から30日 |
保存方法 | 冷蔵庫にて保存してください。(10℃以下) 開栓(封)後は冷蔵庫にて保管し、お早めにお召上がりください。 |
返礼品注記 | ※アレルギー表示、原料原産地名につきましては、各返礼品に添付の表示ラベル等をご確認ください。 |
地場産品基準 | [チリ・国産・北海道・ノルウェー]で生産された[鮭・トラウトサーモン・鰤・帆立・鯖]を用いて、[新潟県]内で[切断・調理・袋詰め]を行っています。 |
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評価レビュー
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お支払い方法
クレジットカード決済 |
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お魚の焼漬 5種6点(ZA5)
寄附金額 20,000 円