＜創業明治2年、田中家具謹製＞二本松伝統家具 手許箪笥 アクセサリーケース（６カラー展開）

江戸時代寛永年間(1600年代半ば)、二本松城の大改築を起源とする二本松伝統家具。
田中家具は明治2年に初代寅治が創業して以来、現在まで150年以上にわたって家具造りを受け継いでいます。
平成9年3月福島県伝統的工芸品指定。

【特徴】
・６カラーからお選びいただけます。
・６種類の仕切り引き出し。　※画像参照
・桐たんすの衣裳盆がアクセサリーを収納するトレイになりました。
・光沢のある朱と黒の仕上げが高級感を演出します。
・二本松のシンボル、菊と松をデザインした「城家飾り」の金具。
・鍵付き

サイズ：約幅31×奥行31×高さ42cm

素　材：桐
仕上げ：油性漆塗装

■田中家具について
田中家具は、家具の街と呼ばれる二本松に明治2年に創業し、以来150年にわたって家具作りを続けてきました。
その技術と品質は何人もの職人達によって現在まで受け継がれています。
家具作りに40年以上携わる職人が、ひとつひとつ丁寧に製作します。
何分にも手仕事につき、お届けまで気長にお待ちいただけましたら幸いです。