〈しな織創芸石田〉しな織帽子　V200

<しな織とは>
シナノキの中皮を糸にし、織りあげる。その工程は全て手作業でおこなわれ、約一年をかけて布になります。かつては漁網や袋ものに使われるほど、丈夫で水に強い特徴があります。手績み手織りの生地は、自然の力強さを感じさせてくれます。

ブリムが広く平らな定番のハットです。

【素材】しな糸ブレード
【トリミング】しな糸
帽子　サイズの測り方
1.額からかぶる位置(基本的には額から耳の付け根より上に約1cmを通り後頭部の出っ張った部分まで)にメジャーを一周させます。
2.実際に帽子をお選びいただくにはお測りいただいた実寸より0.5cm~1cmほど大きいものをお選びいただくと良いでしょう。一般的にかぶり心地の良いと言われている帽子はかぶった状態から指が1本入るくらいと言われていますが、ぴったりサイズを好まれたりゆったりサイズを好まれたりとかぶり手のお好みによって変わってきます。