※画像はイメージです
返礼品について
創業万延元年(1860年)。江戸時代から代々受け継がれる一子相伝・門外不出の製法で、今現在も職人による手作業と手間をかけて稲庭うどんを作っております。
清く澄んだ水と塩でつくられた塩水、そして専用粉をてのひらで繰り返し繰り返し、丹念に空気をとりこみながら練り上げることで、空気穴をたくさん含むうどんができます。またその日の天候や湿度により乾燥時間を微妙に変えて作られます。
こうした時間と手間をかけ乾麺にすることで、艶のある乳白色にゆで上がり、コシが強く、生麺には無い、喉越しの良い食感が生まれます。是非ご賞味ください。
■お中元のお届けについて
【お届け日指定可能な返礼品について】
※寄附申し込み画面の「お届け日指定」のプルダウンからご希望のお届け日時をお選びください。
【準備でき次第お届けの返礼品について】
※6月25日(水)頃から順次お届けいたします。
8月15日(金)頃までにお届けいたします。
【のし紙、梱包について】
※提供元事業者の包装紙になります。
※簡易包装、完全包装のご指定は承れません。
※ご自宅等に取り寄せてから先さまに手渡しされる包装の種類(二重包装、一括包装)は承れません。
※外のし、内のしのご指定は承れません。
※のし紙、のし短冊のご指定は承れません。
※伝票が直接貼られている状態でのお届けとなります。
予めご了承ください。


※包装紙はイメージです。提供元により異なりますのであらかじめご了承ください。
【その他】
※寄附者情報に連名での記入はできません。寄附をお申込みされる御本人一名さまのご記入をお願いいたします。
※送り状の依頼主名を変更したい場合は、寄附申し込み画面から「依頼主名を指定する」にチェックを入れ依頼主名をご指定ください。
※フルーツや魚介類など天候および収穫状況により、お届け予定の遅延や変更、商品の変更をさせていただく場合がございます。
予めご了承ください。
お中元のマナー
お中元とは
お中元の起源は、古代中国にあります。
道教の三官信仰というものがあり、陰暦の7月15日の中元に祀った慈悲神様と仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ・お盆)と結びつき、7月15日の仏様への供物を親類や隣近所に贈る習慣ができたようです。
また八朔(はっさく・田の実の節供)という、初穂を贈る風習もお中元の起源のひとつとも言われます。
お中元の時期は
お中元を贈るのは、1年の上半期の区切りと、半年間のお礼も込めて、7月の初めから15日頃まで贈るのが理想です。
ただし、最近では贈答の時期が集中する事を避ける意味からも、6月下旬から贈り始める場合も多くなりました。
地域によって違いもありますが、7月1日から7月15日まで、また月遅れで8月1日から8月15日までに贈るのが一般的です。
贈るのが遅れてしまった場合は、夏のご挨拶として立秋の前までなら「暑中御伺」、立秋から8月下旬までは「残暑御伺」として贈ります。
返礼品詳細
提供元 | 有限会社 佐藤養助商店 |
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発送時期 | 通年 |
受付期間 | 通年 |
配送 |
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原材料 | 小麦粉(国内製造)、でん粉、食塩 |
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アレルギー | 小麦, |
内容量 | 稲庭干うどん560g(80g×7) |
賞味期限 | 製造日から730日 |
保存方法 | 直射日光を避け、湿度の低い所で常温で保存してください。 |
返礼品注記 | ※アレルギー表示、原料原産地名につきましては、各返礼品に添付の表示ラベル等をご確認ください。 |
評価レビュー
総合評価
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お支払い方法
クレジットカード決済 |
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コンビニ決済 |
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<佐藤養助商店>稲庭干温飩560g(80g×7)MYS30
寄附金額 13,000 円
バイヤーコメント
<佐藤養助商店>の稲庭うどんは、熟成を繰り返しながら職人の手作業により、練る、綯う、延ばすの工程を経て、乾燥の作業へと移ります。
乾燥の作業は、その日の天候や湿度により乾燥時間は微妙に変えます。熟練職人の永年の勘だからこそできる技です。
ほんのわずかな湿度や時間の差であっても、でき上がりのうどんの味を左右してしまいます。伝統の味を守り続けるためには、手づくりにこだわり、手間暇をかける必要がここにあります。
バイヤー
平石