• <斉吉>豪華詰合せ 7品
  • <斉吉>豪華詰合せ 7品
  • <斉吉>豪華詰合せ 7品
  • <斉吉>豪華詰合せ 7品
  • <斉吉>豪華詰合せ 7品
  • <斉吉>豪華詰合せ 7品
  • <斉吉>豪華詰合せ 7品
  • <斉吉>豪華詰合せ 7品

※画像はイメージです

<斉吉>豪華詰合せ 7品

  • お届日指定可
  • 冷凍便
  • ギフト
  • のし

斉吉のロングセラー商品の詰合せです。
食べ切りしやすい小分けのパックになっていて、解凍するだけ、温めるだけで召し上がれます。少人数でも、皆さんでも、召し上がって頂ける詰合せです。

【三越伊勢丹ふるさと納税のお歳暮2024】
返礼品をお歳暮としてお届けいたします。寄附申し込みページの「返礼品情報」の「ギフト設定」から『御歳暮』のしをお選びください。
期間:2024年12月12日(木)午前10時まで

包装:提供元事業者の包装紙になります。

お申し込み前に【お届けについて】【のし紙、梱包について】を必ずお読みください。
詳細はこちらから>>

寄附金額 35,000

数量

返礼品について

●【斉吉のものづくり】
斉吉の創業は大正10年。宮城県気仙沼市を拠点に、海の恵みを活かした商品作りをしています。仕事を通じてお客様に「美味しい食卓 豊かな暮らし」をお届けしたいと願っています。
斉吉の商品の基本には家庭の料理があります。身近な人が毎日食べても美味しくてうれしいものを。添加物などは使わずに素材の持ち味が味わえる商品を作り、お届けします。斉吉の工場(こうば)の中は大きな台所のようになっています。機械で進む工程もありますが、ほとんどがハンドメイド。
看板商品「金のさんま」を炊く工程も、お家にあるよりも少し大きな鍋でじっくりと炊き上げます。

●【海の幸豊かな気仙沼からお届けします】
私たちが暮らしている気仙沼は、 世界三大漁場である三陸沖の目の前に位置しています。
天然の良港で一年を通して四季折々に いろいろな素材に恵まれ、 毎朝市場で取れたての魚を仕入れることができます。
良い素材の近くにいられることに感謝をし、素材の力を活かした商品をお届けしたいと思っています。

バイヤーコメント

伊勢丹新宿店のフードコレクションでも人気の<斉吉商店>。看板商品で人気のお取り寄せ商品の「金のさんま」をはじめ、鮮度の良い魚介を選び素材の味を活かすように薄味に仕上げた海鮮丼など、気仙沼から「美味しい食卓 豊かな暮らし」をお届けしています。

バイヤー:平石

バイヤー
平石

■お歳暮のお届けについて

【お届け日指定可能な返礼品について】

※寄附申し込みページの「お届け日指定・時間指定」のプルダウンからご希望のお届け日・時間をお選びください。

【準備でき次第お届けの返礼品について】

※11月25日(月)頃から順次お届けいたします。(全て年内にお届けいたします。)

【のし紙、梱包について】

※提供元事業者の包装紙になります。
※簡易包装、完全包装のご指定は承れません。
※ご自宅等に取り寄せてから先さまに手渡しされる包装の種類(二重包装、一括包装)は承れません。
※外のし、内のしのご指定は承れません。
※のし紙、のし短冊のご指定は承れません。
※伝票が直接貼られている状態でのお届けとなります。
予めご了承ください。


※包装紙はイメージです。提供元により異なりますのであらかじめご了承ください。

【その他】

※寄附者情報に連名での記入はできませんので、寄附をお申込みされる御本人一名さまのご記入をお願いいたします。
※送り状の依頼主名を変更したい場合は、寄附申し込み画面から「依頼主名を指定する」にチェックを入れ依頼主名をご指定ください。
※フルーツや魚介類など天候および収穫状況により、お届け予定の遅延や変更、商品の変更をさせていただく場合がございます。
予めご了承ください。

お歳暮のマナー

お歳暮を贈るのは12月初旬から12月25日頃までに

お歳暮の「歳暮」とは、文字通り年の暮れのことです。季節を表す言葉に「お」をつけて、年末の贈り物を意味するようになりました。
お歳暮を贈る時期は、本来は「事始めの日(正月を祝う準備を始める日)」である12月13日から20日までの間でしたが、現在では12月初旬から12月25日頃までに贈るのが一般的です。最近では11月下旬から贈り始めることもありますが、本来の意味を考えると、12月に入ってから先さまへ届くようにしたいものです。

お歳暮のマナーを詳しく見る>>

返礼品詳細

提供元
発送時期 通年
受付期間 通年
配送
  • 冷凍便
配送注記 離島へのお届けはできません。
原材料 ・金のさんま(4切入):さんま (国産(三陸北部沖)又は台湾産(三陸北部沖))醤油、砂糖、還元水飴、清酒、みりん、魚醤、生姜、食塩(原材料の一部に小麦、大豆を含む)
・斉吉海鮮丼:めかぶ(三陸産)、びんちょうまぐろ(国産)、たこ(北海道産)、いくら醤油漬け(国産いくら使用)、帆立(北海道産)、白醤油、醤油、清酒、みりん、 (原材料の一部に小麦、いくら、大豆を含む)
・斉吉海鮮丼(甘えび):めかぶ(三陸産)、甘エビ(ロシア産)、いくら醤油漬け(国産いくら使用)、帆立、(北海道産)、白醤油、醤油、清酒、みりん、(一部に海老・小麦・いくら・大豆を含む)
・斉吉海鮮丼(海老・数の子):めかぶ(三陸産)、鮭(宮城県産)、数の子(カナダ・大西洋産)、帆立(北海道産)、いくら醤油漬け(国産いくら使用)、海老(ベトナム産)、白醤油、醤油、清酒、みりん(原材料の一部に小麦、海老、さけ、いくら、大豆を含む)
・〆さんま青ゆず:さんま (国産(三陸北部沖)又は台湾産(三陸北部沖))、柚子、調味酢、レモン果汁、梅酢、食塩、魚醤 (原材料の一部に小麦を含む)
・炭火焼牡蠣オリーブオイル漬け:牡蠣(三陸産)、オリーブオイル、サラダ油、ローリエ、唐辛子、にんにく、(原材料の一部に大豆を含む)
・かにしんじょう湯葉つつみ:たらすり身(国内製造)、サラダ油、まるずわいがに(ナミビア産)、玉ねぎ、湯葉、卵、三つ葉、砂糖、食塩(原材料の一部にかに、卵、小麦、大豆を含む)
内容量 ・金のさんま(4切入)×1
・斉吉海鮮丼(100g)×1
・斉吉海鮮丼(甘えび)(65g)×1
・斉吉海鮮丼(海老・数の子)(100g)×1
・〆さんま青ゆず(70g)×1
・炭火焼牡蠣オリーブオイル漬け(70g)×1
・かにしんじょう湯葉つつみ(4個入)×1
賞味期限 製造日から90日(記載の賞味期限内)
※解凍後は冷蔵庫での保管はせず、すぐにお召し上がりください。
保存方法 冷凍保管
返礼品注記 ※解凍後は冷蔵庫での保管はせず、すぐにお召し上がりください。
※アレルギー表示、原料原産地名につきましては、各返礼品に添付の表示ラベル等をご確認ください。
地場産品基準 気仙沼市内において返礼品等の製造、加工その他の工程の全ての部分を行うことにより相応の付加価値が生じているものであるため。(告示第5条第3号に該当)

評価レビュー

総合評価 

0

(0件)

  • まだレビューはありません。

お支払い方法

クレジットカード決済

  • Mastercard icon
  • American express icon
  • Diners Club international icon
  • jcb icon
  • visa icon

コンビニ決済

  • lawson icon
  • FamilyMart icon
  • ministop icon
  • selcomart icon

<斉吉>豪華詰合せ 7品

寄附金額  35,000

数量

この返礼品をチェックした人はこんな返礼品もチェックしています

提供元のおすすめ返礼品

宮城県気仙沼市の返礼品

ITM04205600287 <斉吉>豪華詰合せ 7品 35,000 JCH0151 47dd95fcacaa38cb66852f7c35626a69 042056 宮城県気仙沼市

お歳暮のマナー

お歳暮を贈るのは12月初旬から12月25日頃までに

お歳暮の「歳暮」とは、文字通り年の暮れのことです。季節を表す言葉に「お」をつけて、年末の贈り物を意味するようになりました。
お歳暮を贈る時期は、本来は「事始めの日(正月を祝う準備を始める日)」である12月13日から20日までの間でしたが、現在では12月初旬から12月25日頃までに贈るのが一般的です。最近では11月下旬から贈り始めることもありますが、本来の意味を考えると、12月に入ってから先さまへ届くようにしたいものです。

贈るときに気をつけたいこと

お歳暮は、毎年贈るものなので、品物や金額、贈る時期を同じようにすると、先さまに喜ばれます。インターネットからの注文では、送り先や送った内容などのデータが保存されており確認できますので活用するとよいでしょう。

また、日頃のお礼として今回だけ贈る場合は、「御歳暮」ではなく「御礼」や、「御挨拶」「御伺」「こころばかり」の表書きがおすすめです。

贈り先別の好適品

お中元もお歳暮も目上の方や日頃お世話になっている方へ感謝の気持ちを伝える贈り物です。

一般的には、勤務先の上司や恩師、離れて暮らしている両親、会社の場合なら取引先に贈ることが多いですが、昨今では相手先の社内ルールや慣習がある場合が多いので、まずは確認をしましょう。その他、日頃お世話になっている主治医や、お稽古ごとの先生に贈るケースもあります。仲人や媒酌人については、一つの目安として3年間は贈るものとされています。

お歳暮は他の贈り物と同様に「喜ばれるもの」を贈るため、相手の家族構成や年齢、好みをよく考えて品物を選びましょう。例えば、お酒を飲まない方にお酒を贈っても喜ばれないので要注意です。少人数のご家庭へは量より質の高いもの、お子さまのいる家庭には家族そろって楽しめるものというように考えます。

人気なのは「洋菓子」「和菓子」「ジュース」「ビール」「ハム」などです。先さまにお好きな商品をお選びいただく「カタログギフト」も人気です。また、商品やパッケージがこの時期だけの特別企画品も喜ばれます。またお子さまのいるご家族向けに「クリスマス・迎春」用品や「鍋もの」なども季節感が感じられてよいでしょう。

お歳暮の相場

お祝いとは違い、先さまに日頃の感謝の気持ちを表すのがお歳暮です。どの相手にどれくらいというのは、おつきあいの度合いで決めるとよいでしょう。一般的には3,000円〜5,000円位が相場とされています。あまり高額なものを贈って相手に負担を感じさせないような気配りも必要です。

  • ・特別にお世話になった方、取引先の会社
    …5,000円~1万円位
  • ・上司、両親、仲人など…5,000円位
  • ・親戚、同僚、友人など…3,000~5,000円位
  • ・お稽古ごとの先生、主治医など
    …3,000~5,000円位

寒中御伺を贈る時期

立春前の約30日間を「寒」と呼びます。新年の1月5日頃に「小寒」となり、1月20日頃に「大寒」となり、本格的な寒さが続きます。

この期間には「寒中ですが、いかがお過ごしですか」というお伺いの贈り物として、表書きを「寒中御伺」にします。松の内(関東は1月7日、関西は1月15日)が過ぎてから、2月4日頃の立春の前日までに贈ります。

※二十四節気の 「小寒」、「大寒」、「立春」は、その年によって日にちが変わります。

贈り先の方が喪中のときは?

お歳暮はお祝いとは違い、日頃の感謝の気持ちを伝えるもので、贈る側と贈られる側、どちらが喪中であっても忌明け(四十九日)を過ぎていれば、贈って差し支えありません。その際には、紅白もろわな結びののし紙ではなく、水引きやのしの無い「無地短冊」に「御歳暮」と表記して贈るとよいでしょう。

忌明けがお歳暮の時期を過ぎている場合は、その時期の季節の表書きを使います。松の内(1月7日、関西では15日)が過ぎてから立春の前日までは「寒中御伺」、立春から2月末日までは「余寒御伺」になります。

お歳暮を贈る

※記載されている内容は、地域・時代・慣習・商品によって異なる場合があります。

※相場の金額は、三越伊勢丹の店頭にて、数多くのご相談を受けてアドバイスしてきた金額です。ただしあくまでも目安です。
お付き合いの度合いや、地域によっても変わってきます。判断に迷ったときは、少し多めの金額にするとよいでしょう。
逆に、年齢などにより金額が少なくなる場合もあります。

※かけ紙の表書きは、代表的なものを記載しています。