＜摩周湖の夕日＞極寒完熟マンゴー2L/2玉

北海道弟子屈町で育てられた完熟マンゴーをお届けします。

マンゴーといえば夏のイメージが強いですが、「摩周湖の夕日」は12月から1月にかけて収穫期を迎えるため、通常流通していない冬の時期にも楽しめます。
「摩周湖の夕日」の特徴は、なんといっても糖度15度以上の濃厚な甘さ。美味しさのヒミツは、厳しい寒さと温泉熱が生み出す寒暖差にあります。弟子屈町は源泉が多く存在する温泉の町でもあり、強酸性である硫黄山を源泉とする川湯温泉の温泉熱を利用して栽培しています。この温泉をタンクに入れて循環させることで、ハウス内の室温を栽培に適した温度に保ちつつ、糖度を上げるために必要となる寒暖差を冷涼な気候を利用することで、糖度の高いマンゴーを生み出しています。
一度食べたら忘れらないような、トロピカルで濃厚な奥深い甘みと、口の中でとろける舌ざわりをぜひご家庭でご堪能ください。