幻の黒大豆 黒千石大豆「豆ごはんの素」

北海道乙部町で採れた幻の黒大豆「黒千石大豆」を、ご飯と一緒に簡単に炊けるよう［2合×5回分］の個包装使用にしました。
極小粒の黒大豆で、お米と一緒に軽く洗い炊飯ボタンを押すだけで、簡単にほんのり桜色の黒千石大豆ご飯の出来上がりです。
（黒千石大豆の栄養素が溶け出して、ご飯と一緒に炊き込んでいるのでお米の色は綺麗な桜色になります。）

黒千石大豆の真っ黒い果皮には、ポリフェノールの一種・アントシアニンが豊富に含まれております。

「幻の黒大豆」とは
栽培が難しく一度生産されなくなり絶滅品種だと思われていましたが、様々な人の思いが重なり黒千石大豆を復活させました。しかし生産量が多くない為、現在も希少性の高い豆となっていることから「幻の黒大豆」と言われています。