※画像はイメージです
返礼品について
鉄の工芸家「小笠原陸兆」がデザインした「陸兆蓋付ミニパン」。
キュッとつまんだような持ち手と鉄蓋の大きなつまみが特徴的で、テーブルウェアとしてもご愛用いただける鉄器です。
鉄蓋があることで、一人分の目玉焼きや餃子など「焼く」→「蒸す」料理を愉しめます。
扱いやすい小ぶりのフライパンなので、子どもと一緒に鉄器料理を愉しむのにもおすすめです。
約縦14.7×横23.2×高さ7.3cm
重量:約1.01kg 容量:約0.35L
蓋・本体:鋳鉄
※鋳造の性質上、サイズ、重量に多少個体差があります。
IH対応不可
■お中元のお届けについて
【お届け日指定可能な返礼品について】
※寄附申し込み画面の「お届け日指定」のプルダウンからご希望のお届け日時をお選びください。
【準備でき次第お届けの返礼品について】
※6月20日(月)頃から順次お届けいたします。
8月15日(月)頃までにお届けいたします。
【のし紙、梱包について】
※三越の包装紙になります。
※簡易包装、完全包装のご指定は承れません。
※ご自宅等に取り寄せてから先さまに手渡しされる包装の種類(二重包装、一括包装)は承れません。
※外のし、内のしのご指定は承れません。
※のし紙、のし短冊のご指定は承れません。
※伝票が直接貼られている状態でのお届けとなります。
予めご了承ください。

【その他】
※寄附者情報に連名での記入はできません。寄附をお申込みされる御本人一名さまのご記入をお願いいたします。
※フルーツや魚介類など天候および収穫状況により、お届け予定の遅延や変更、商品の変更をさせていただく場合がございます。
予めご了承ください。
お中元のマナー
お中元とは
お中元の起源は、古代中国にあります。
道教の三官信仰というものがあり、陰暦の7月15日の中元に祀った慈悲神様と仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ・お盆)と結びつき、7月15日の仏様への供物を親類や隣近所に贈る習慣ができたようです。
また八朔(はっさく・田の実の節供)という、初穂を贈る風習もお中元の起源のひとつとも言われます。
お中元の時期は
お中元を贈るのは、1年の上半期の区切りと、半年間のお礼も込めて、7月の初めから15日頃まで贈るのが理想です。
ただし、最近では贈答の時期が集中する事を避ける意味からも、6月下旬から贈り始める場合も多くなりました。
地域によって違いもありますが、7月1日から7月15日まで、また月遅れで8月1日から8月15日までに贈るのが一般的です。
贈るのが遅れてしまった場合は、夏のご挨拶として立秋の前までなら「暑中御伺」、立秋から8月下旬までは「残暑御伺」として贈ります。
返礼品詳細
提供元 | 及源鋳造株式会社 |
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発送時期 | 通年 |
受付期間 | 通年 |
配送 |
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内容量 | 「OIGEN」南部鉄器 陸兆蓋付ミニパン×1 |
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評価レビュー
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お支払い方法
クレジットカード決済 |
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コンビニ決済 |
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「OIGEN」南部鉄器 陸兆蓋付ミニパン
寄附金額 25,000 円